書いています

いろいろわかります


読み漁ってみてください 😊
そしてお金を払ってみてください

ミラクル起き続けの人生になりますわ〜\(๑>▽<๑)/
私たちは三次元上では
・社会的役割の差

・歳の差

・身長差

を持ち、
ライフパートナーとなって愛を放っていく
と決めてきた
ツインカップルです(*'▽')- ̗̀ ♡ ̖́-
最初は怖かった差も、今はなんとも

魂と魂とで交流をしているので、現実は
吹っ飛んでしまい、「芸能人」と言う特別感
も見事に消え去り、
今や「芸能人?だからどした

状態です


どちらもただの光であり、かけがえのない
愛しい私



ツインプログラムが始まってから、
ライトウォーリア気質の強いブルーレイ

クリスタル

\(*˘ᗜ˘*)/ わ〜い
そんな私のリアルを😃、
実況中継してま〜す


あなたの理解が深まってくれたら嬉しいわ
あなたの人生がとても困難に満ちたものだったのは、
あなたが生まれた時からシリウスと繋がっていて、
地球の発展にとってとても重要な
シリウスの叡智と情報とを保持していたからです
暗黒時代、十字軍・宗教裁判・魔女狩りがなぜ起きたか
を考えてみれば、
さまざまなグノーシス派の情報や
さまざまな真実を書いた本を
闇に葬り去ろうとしていた人たちがいたことを
理解できるでしょう
シリウスの役割の一つは、地球の人類の歴史の情報を
護ること❣️
だからあなたという魂の役割の一つは、あなたの持つ情報が
あなたとともに消え去ってしまわないように
護ること❣️
つまりあなたが滅ぼされず、殺されず、
地球と人類のために情報とテクノロジーと叡智を
生かし続けること❣️
みんなが目醒めれば、情報が駆け巡る❣️
だから、レプタリアンは記憶の全てを消し去ろうと
したのです
レプタリアンは、人々の記憶を全て消し去り、
誰も自分が誰であるか思い出せないようにしたかった
それがこの5,000年の間に彼らがこの地を支配し、
奔走してきた歴史です。。。
そして現在でも、
地球はあらゆる種類の地球外生命体がいて、
強力にマインドコントロールしているため、
人々は恐怖に陥っています。
レプタリアンの支配下にある者たちは、
投獄されたくないので真実を公言しようとしません。
これは、私たち全員が経験してきたことです
そしてレプタリアンは、
人が人を狂気に向かわせる悲しいシステムを作りました
ここにいる私たちのような存在は、
人間から攻撃され、ネガティブなエイリアンから攻撃され、
つまりあらゆるものから攻撃を受けました❣️
本当に悲しいことです
私たちがここで何をしているか理解する者は
誰もいない
それは負担のかかるとても苦しいことだったし、
とても孤独を感じることでした
家族との関係性を見れば、誰がシリウス人で
ここで何をしているのか、理解できると思います
この人生はあなたにとって完成形で、
あなたが真実を明かす総仕上げの舞台です
あなたが地球で過ごした直は短いけれど、
あなたは大いなる叡智の持ち主\(^o^)/
時々、あなたがそれを書き留めているのを目にします。
タロットとは何か、そして特定の言語の原型が何か
理解しているなら
あなたは特定の言語の原型を持っていたのです。
これらは、司祭に教えを乞うて伝統的にそれを口承
していったもので、今ではほとんど失われています。
現在オカルト情報と呼ばれているものを除いて、
その多くは乗っ取られ、今では黒魔術になっています。
情報は、意識を介して伝わってきたのだと思います。
そしてそれを具現化し始めた時、攻撃を受けました
彼らはその具現化を望んでいなかったから
でも私たちは、攻撃されても具現化をやめる
わけにはいきません
具現化するために、ここに来たのだから❣️
シリウスからテレパシーで情報を送ることは
できなかったのか
残念ながら、NO です
私たちは人間の体に入って任務を遂行する
必要があったので、地球に来て、この低波動を
経験しないわけには行かなかったのです
今まで起きてきたことを考えると、
「意識を介して受け取る」というのが、
唯一できたことでした
サイクルの終わりに近づいている今、良いニュースがあります。
そして、これが、最近までこの攻撃から身体的、精神的に
解放されることが非常に困難だった理由を説明してくれると
いいのだけれど、
全面戦争の段階があったということです。
私は戦争だったとしか言えない。
2001 年に始まったインディゴ戦争は、9/11 事件に関係して
いました。
このとき、紛争が本格的に激化し始めました。
なぜなら、これがサイクルの終わりであり、誰かがここを
去らなければならないとわかっていたからです。
もちろんレブタリアンは戦っています。
ものすごく抵抗して戦っています。
彼らの意識には、自らを更生させ、どこか別の場所に
移動するためのあらゆる機会が与えられてきました。
この状況は終わりに近づいていますが、
彼らはまだ、野獣のように戦い続けています
彼らは攻勢を望んでいない
彼らは自分たちは人間よりも遺伝子的に優れている
と、思っているのです。。。
彼らは地球は自分たちのものだと信じています
合理的な話し合いの余地は見込めず、
彼らにとっては死活問題です。
彼らには他の選択肢もあるけれど、最後まで諦めたくない
ようで、それを拒否している状態です
彼らの意識を理解しようと思ったら、
生命と逆を行かなければいけなくなるけど、
生命と逆行するこの思考形態とこの意識に取り憑かれた人間、
そして思考形態に取り憑かれた非人間的存在も、
この力に取り憑かれています。
だから、今日の地球を見ると、人間性が失われ、
もはや自分が誰なのかわからなくなっている人類ー
一般にレプタリアン勢力と呼ばれる何かによって広められた
反生命意識に取り憑かれた人間たちが目に映ります
ですから、これは地球外の現象であり、地球外の力が
働いてることを理解し、自分自身で選択して生きていかないと
いけないの
私たちシリウス人は人間として生きながら、見て、対処
しているものは、とても難しい問題
地球はほとんどの人間は、気づいていない何かに侵されて
いる状態だけれど、彼らは自分たちがその特定の感染源
によって支配されていることに気づいていない。
だから、遺伝情報や高次の意識情報を地球に持ち込み、
彼らに受け入れてもらうのはとっても難しかったの
人間の世界から見たら、私たちがここでしていることは
彼らが信じている現実のあり方とはま逆のことなので、
彼らには理解できないんです
だから、このプロジェクトに携わってしてくれた人たちと
神には、とても感謝してる
現時点では何らかの理由で、地球にシリウス人は
そう多くはいない
理由ははよくわからないけれど、このレベルの仕事をしている
存在は、まだ数がとても少ないみたい
そんな背景があったから、この一連の作業をもっと広く
周知させたかったけどできなかった、ということも
付け加えてておきましょう
あと、なぜもっと多くの人がマインド コントロールや
攻撃を突破して、実際にこれを家族と共有できないのか、
私は毎日自問しています。
ほんとだよ、私もいつも考えるよ
でも、現時点では私たちが少数派であることを理解してね
2009 年以降、さらに最近では 2011 年 4 月以降、
私たちが行っていることをサポートするコンテナー内で
操作できるようにするアーキテクチャの本体がようやく
登場しました。
4月からの星の配置が、私たちを後押ししてくれている
のを感じます
アセンションが起きる前まで、私たちの流れは一方通行
でした
高次の周波数やスピリット(魂)体を多く取り入れれば
取り入れるほど、周波数の壁にぶつかった
周波数が頭打ちになると、レプタリアンは
カルマのゴミをあなたに投げつけ始めました。
びっくりしたわよね
奉仕し、光となり、癒しの仕事をすることは、実は神や
キリストなどの仕事であるはずなのに、上から
ゴミを投げつけてきたのはレプタリアンだった
これは大失敗だったと私は思うの
周波数の壁にぶち当たった時に出てきたのは
慌てふためいたレプタリアンで、
声を荒げて阻止し、
壁を超え始めたら、今度はカルマのゴミを
投げつけ始めたんだから 😂
周波数の壁にぶち当たってしまったのは、その時はまだ、
三次元からは、その上の神の領域と直接やりとりする
ことができなかったからなの
でも今は許可が出てそれが可能になりました
新しいアーキテクチャでも、これが可能になります
あなたの人生は地球の影響を受けていて、
あなたの人生で起きていることは、地球で起きていること、
です ピタリ、連動してます
あなたの体は地球の脳と連動し、ロゴレベルで地球の意識と
連動する❣️ それがシリウス人というものなの
シリウス人がここにいるのは、シリウスが保持してきた
高次の地球の脳の一部を今の地球の脳に再コード化するため
・・・ってカンジかな
シリウス人が地球に情報を贈り返すためには、地球が
それなりの周波数を保ってないとならない。
だから私たちは肉体を持ちながら高い周波数を保って、
情報コードを遺伝子のなかに、また周波数に組み込んで、
地球の脳とロゴに伝えるの