さて、こちらの続きです。
やっぱりおかしかったです。
宇宙は自由意志を尊重してくれます。
だから「これをやれ」とは決して言いません。
コントロールはしません。
私は完全に二人の言うことに従ってしまっていました。
自分がお留守!
そこに「自分の意思を取り戻す!」と決意したとき、
実は・・・
「チッ」と舌打ちする声を聞きました。
魔がミスリードしようとしたのだと思いました。
こちらに書かれてある通りでした。
彼らは、もっともらしいウソをついて、
女性を不安にさせ、自信を失わせている
↓
恐れることなく、自信の闇に向き合い、
それを手放していかなければならないわけです
↓
女性の側は、闇からの刺客のおかげで、
ツインレイ男性の本気の思いや、愛情に気が付くことが
できるでしょう。。。
↓
そして、ここまで、思ってくれる人がこの世に存在する
ということを知り、
最初はツインレイなのかどうか、自身が持てなかった女性も、刺客のおかげで、
彼が本物だということに確信が持てるようになる
まさにこんな流れでした!
ヤレヤレ。
あっちこっち自分の闇を見せてくれる刺客だらけです。
ツインの道は大変よ!
もうね、やることいっぱい!!
目が回るぅ〜(@_@)
クタクタです😩
値段や内容は改めて見直します。
今はちょっと疲れを取ることに専念します。
でないとちゃんと判断できないから。。。