昨日の夜から怒りを爆発させています。
ぶつけているのは母に対してのようで、
実は邪気に向かってだったと氣がつきました。
「ふざけんな」
とか拒絶の言葉を諸々ぶつけた中、
無意識に
「また変なのつけてきたんじゃないの」
と言う言葉を発し、
その言葉で邪気だったんだと氣がついたんです。
あれは私が言った言葉ではなく、
守ってくれている誰かが発してくれた言葉
だと言うことも。
結果として
邪気なんかいらねー
とすごい剣幕で怒り飛ばして
退散させる結果になりました。
もう自分でもびっくりするくらいの
すごいエネルギー(純粋な怒り)だったんです。
イメージとしては、頭頂からとてつもなく太い
ネルギーの柱が空に向かってものすごい勢いで
立っていく感じ。
出せば出すほど自分の中がクリアになって、
自分が整っていくのがわかりました。
で、あれほどのエネルギーを放ったのに
その割に疲れはなく、むしろ
エネルギーが満ちてきました。
放出するより勝手に持ってかれる方が
よっぽど疲れます!
ここまできて初めて
ずいぶん持ってかれていたことに氣づきました。
こうなるまで氣づかなかったのは
かなりキケンなことでした。
もっと早く氣づいて手を打てるようにならないと
身が持ちません。
スポンジ体質の危うさよ
まさか最近の不調とイライラが邪気のせいだったとは
夏至のせいだとばかり思い込んでいて、
時が来れば楽になるだろうと呑氣に構えてた・・・。
不快なものはすぐさまシャットアウトすること
を肝に命じました。
自分の大事なエネルギー持ってかれて
ヘロヘロになるなんてそんなバカバカしいこと嫌だもの!
どこかにまだ自己犠牲の氣持ちがあったのかも
しれません。
母をほっとけなかった氣持ちが
付け入る隙を生みました。
だからもうそれも捨てた!
私が見限ったことで母のエネルギーが枯渇しても、
そんなの私のせいじゃない!
私にはなんの責任もない!
そう割り切ります。
じゃないと私は私の人生を生きられない。
エネルギー吸い取られ続けて何もできないまんま
終わっちゃう。
と さっき母にも宣言しました。
母は全然理解できてなかったけど。
(そもそも奪ってる自覚ないからね)
でもいーの。
邪氣に言ってたんだから。
突然グレープフルーツジュースが
飲みたくなったのも、お守りのサイン




とにかくエネルギーが戻って一安心です