龍がついたよ♪
いや戻ってきた、か?
龍についても諸々理解しました。
1つ前の記事にも書いたけど、
龍って体があるわけじゃない。
だから「見える」もんじゃない。
「あ、そこにいる!」
って五感で感じる(感じられる)ものじゃないの。
氣配が感じられるもんでもない。
龍が見えるか見えないかにこだわってる人が
いるけどそんなのナンセンス。
龍は第六感で感じるものなんだから。
言葉にするのは難しいけどね・・・。
もちろんエネルギーを視覚的に捉えることができる人も
いるでしょう。
それができなてくもなーんも問題ない、って話。
じゃあ私がなんで「龍がついた!」と思ったか
っていうと、今日一本目の記事にあるように
怒涛のツッコミが起きたから・笑
龍はイケイケです。
勢いがあります。
容赦ありません。
だから「ついたな!」と思ったの。
あと空!
出かけようと外に出て空を仰いだ時、
ながーい雲がいく筋もたなびいていたの。
龍雲です。
空が龍だらけだったから「ついた!」って
思ったの。
そんなのいっくらでも「氣のせい」にできるわよ。
第六感ってそいう類のものでしょ?
それを「氣のせい」にするか「ついた!」と
思う(感知する)かの違いだけなんだけど
その違いはとっても大きい。
自分の感覚を肯定してあげるってとっても大事なこと
なの♡
ついたもんが偉いとかすごいとかそういうもんでは
ないからね。
龍をステータスシンボルにしようとすると
失敗するよ。
→はい、経験者・笑