本当の意味での孤独からの卒業 | Fabulous Days

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The Love Life
of twin stars!
☆〜(ゝ。∂)

母が死んでしまったら私はどうなるのだろう、

 

と長いこと思ってきました。

 

それは心を許せる相手が母しかいないからであり、

 

広く心を開いていられれば何の問題もない

 

とこれまた今回の満月に急に降りてきました。

 

一人しか心を許せる人がいなかったら、その人が

 

去ってしまった場合「全てのことを自分で背負い

 

こまなければいけない」というプレッシャーが

 

かかってくるのです。

 

私はそのプレッシャーにおののいていました。

 

現に犬を亡くしたときはいつも、自分の体の一部が

 

もぎ取られてしまったかのような錯覚に陥り、大変な

 
痛手を負いました。

 

でも「私は一人ではない」と思えた途端、楽になりました。

 

「私は一人ではない」と思えたのも昨日のことです。

 

(あ、これは人間の繋がりに限定した話です。)

 

 

私は母が死んでしまったら、悲しみも苦しみも一人で

 

抱え込むことになると思い込んでいました。

 

でも弟も二人いる。義妹ちゃんも二人いる。

 

見渡せば無数の人がいる! 私は一人ではない!

 

悲しみを分け合える人がいる! 安心して大丈夫だ!

 

と思えたのです。。。

 

初めての感覚でした。

 

同時に自分が不必要に人を避けていたことに氣づくことにも

 

なったのですが・・・。

 

人との距離感をまるきり誤っていました・笑

 

氣がつけてよかったです。

 

これから学ぶことがまだまだたくさんあります。

 

しっかり学んでいきます。

 

人との距離感や心を許すこともてへぺろ