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拠り所のお話でした♡
講師と教え子という関係にとっても憧れていました。
帰れる場所があること。
護ってくれる人がいること。
私は家庭の中で孤立していたし、他に頼れるところも
なかったから、そういう部分で憧れが強かったんだと
思います。
でもね、スナフキンタイプなのよ、私・笑
風任せが好きな人。
そもそもどこかに属すって無理な人。
それなのに憧れて止まなかったのは、私には頼れる
場所がないと思い込んでいたからなのよね。
けどわかったの。
氣がついたの。
私にも羽を休められる場所があったことに。
講師と弟子という形ではなかっただけ。
特定の場所を作るという形ではなかっただけ。
私は風に任せて飛んでいるから、その時々で止まり木が
違うのです。
でもちゃんと止まれる場所はあるのです♡
私の止まり木は家庭でもないし講師でもないけれど、
それは「ない」ことにはならないのです。
家庭や講師や友達なんかに限定していたから
「ない」と思いこんでたけど形が違ってただけだった!
私の止まり木は人とはずいぶん違うと思います。
私の止まり木は誰かの存在というよりも、誰かが
届けてくれる言葉(メッセージ)です。
メッセンジャーも時によりけりだし、相手は知らない
(氣づいてない)ってことも多々あり・笑
でも届けられた言葉にくるまれて元氣を回復します♡
それが私の在り方。
みんなと違うとすぐ劣ってると思っちゃうけど、
いろんな在り方があって、どれもみんなGOODなのよね♪