昼間リブログした
一体どこまでやれば癒しは完了するのか?なかなか変化を感じられないあなたへ。
という記事に「しんどくなった」とコメントしたら
「なぜ?」と思いもよらない返事が来ました。
それで、「あ、癒しの概念も人それぞれなんだ」
って氣がつきました。
私にとって「癒し」とは壮絶なものでした。
怖れは何度も何度もやって来て、
それこそ怯えてフリーズした時もありました。
何層にもなった怖れを癒すのは本当に大変で。
深い悲しみも何度も癒しました。
集合意識の悲しみから、過去世の悲しみから、
現世での悲しみまで幾度となく。
身悶えするほど苦しかったこともあります。
それこそ新一が幼児化するときみたいに
魂は「うおー」って叫んでました。
それをいつも1人で向き合って、解放して来たんです。
ステージがアップする度に体にも影響が出て、
その都度長い不調にも苦しみました。
孤独な戦いのようなものでした。
だから最近やっと平穏に生きられるようになって、
心底ほっとしたんです。
それだけに、更なる癒しが必要だとなった時
「まだあるのか!」と 悲しくなってしまいました。
「またか」っていう落胆も何度も経験してきました。
その度に天の応援があってクリアして来たけど。
だから私にとって「癒し」って試練みたいな
イメージになってしまってて。
でもそうじゃない人もいるんですね。
「癒しって素晴らしい!」っていう感覚の人も
いるんでしょうね。
私の思いは「癒し?またなの?もう勘弁して!」です。
人より沢山沢山癒して来てると思うんです。
だからもう辟易してて・・・。
これからは癒しの概念を変えて行けたらいいなと
思います♡