今日は父が元に戻ってしまったように感じて、
ちょっと絶望しました。
ぶっきらぼうでつっけんどん。
私に言葉をぶつけてきました。
言葉も大事なものなのにね。
父は言葉を乱暴にしか扱えません。
自分の氣持ちをまっすぐに伝えられない人。
思いっきり尖らせて投げつけてきます。
投げつけ終わると自分のからに閉じこもる。
ひたすらひたすら閉じこもる。
父の心理はわかっています。
去年5つの傷を学んでわかりました。
でも私はカウンセラーじゃないし、
真正面から全力でぶつかって行くことしか
できません。
無理矢理こじ開けようというのではありません。
私は私の思いをストレートに伝えるしか出来ない
のです。
それが私だから。
父からしたらそれが眩しいのかも。
そして相当痛いのかも・笑
だけどこれは身内だから出来ること。
身内がぶつからなかったら誰がぶつかるでしょう。
私は父を変えたいのではありません。
誰も寄せ付けようとしない父の態度が悲しいだけです。
寄せ付けて欲しいだけです。
「殻に閉じこもっていては寂しい」と
伝えたこともあります。
それでも無言です。
何を呼びかけても逆切れするか無言を貫くか
どちらかです。
久しぶりに死にたくなって、
宇宙に、ご先祖様に、宇宙仲間に、助けを求めました。
もう大丈夫です。
家族って難しいですね。
イヤなら離れてればいいじゃん、って思う人も
いるでしょうね。
でも私はこのまま死に別れたくはないのです。
心が離れたままでは悲しすぎます。
今日はちょっと泣き言言ってみました。