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何かにつけ人に決断を求める母の中に自分を見て、
大事(重要)な決断になればなるほど動けなくなる自分に
氣がつきました。
ペットちゃんが具合が悪くなったとき、私は
怖さに縮こまります。冷静でいられなくなります。
いつもは割とスパスパ決められる私が、的確な
判断が下せなくなります。内なる声が聞こえなく
なります。パニックになるのです。
その理由がやっとわかりました。
過去に医者だった時、自分が下した決断で患者が
亡くなった。
そのショックが尾を引いていたのでした。
だから医者(病院)が嫌い。いや怖い。
病気になったペットの対処を判断するのが怖い。
医者にかかるのも怖い。
死んでしまうのではないかという思いがよぎって、
過去が思い出されて、
怖くて怖くて仕方がなくなってしまう。
病気と死が私の中では直結してしまっているのです。
私の決断がまた死を招いてしまうかもしれない
恐怖、とてつもない恐怖が襲ってきます。
だから決断できなかったのです。
お医者さんに行くこともできなかったのです。
トラウマのない人にとっては「大げさな」と思うことです。
でも私にとっては死活問題。
今まで決断できなかったり、決断が揺らいだりしたのは、
臆病とか優柔不断とか移り氣とかいう性格だろうと
単純に片付けられることではなく、
もっと深いところの叫びによるものでした。
今これを手放す時が来たのだと思います。
スムーズな決断が出来ないままでは、今後何かと
不具合が生じるでしょう。
判断を迫られるたびにつまずいていたのでは面倒
です。
何より楽しくない!
だから「手放しなさい」と背中を押されたのだなと
感じています。