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自分を労ること
忘れていたから
いつもどこか
重いのも痛いのも
当たり前で
大した事でもないし
いつも時間がなくて
時の背中を追いかけて
自分を労ることは無くて
いつの間にか
桜の樹が緑の風を放ち
ざわめきの中
叫び出したい自分を認めて
もういいから
もう自分だけを労る時間だけを
大切に過ごしていいから
春から新緑の季節に移る狭間の
透明な時間が許してくれたから
会いたいね
会いにきて
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