こんにちは。
今日は最近、思ったことを書いてみようと思います。
前回のブログに続くようなお話しになります。
「じぶんでできる浄化の本」より私は憑依体質だと思いました。
生まれつき虚弱体質ですぐに疲れてしまう日が多いのです。
それは悪霊や人の念に影響を受けていることもあるということを知りました。
仕事中など急に体調がおかしくなった時はつらいですよね。
そんな時は大日月地神示の中に書かれている祝詞を唱えると殆どが良くなっていく経験もしました。
でも、私が感じる憑依はひどい時は毎日だし、良くなっても2、3日したらまた調子が悪くなってしまいます。
多分、私が感じないものを含めれば毎日入れ替わり立ち替わり立ち代わり状態ではないのかなと思います。
また夜、就寝時に大きな音で目が覚めたり、パチパチ、ガサガサ音がしたり、オバケがいるような恐怖感を感じたもりします。
こんなのが死ぬまで続くのかと思い嫌になる時期もありました。
そんなの嫌ですよね!怖いです。
しかし、神人さんのお話しからオバケも霊体だし、私も霊体なのです。
同じ霊体だから怖がるのはおかしいと思えるように心(思考)の変化がありました。
そう、オバケなんか怖くないのです。
今迄の思考のせいでなかなか完璧にはまだそう思えてはいないのが正直なところではありますが。
そんな憑依体質である自分を「受け入れなければいけない」
という言葉が最近度々浮かんで来るようになりました。
神人さんを知ってから2年程ですが私の体の状態(体質)を知ることができたこと、対処方法がわかったことは大きな進歩になりました。
お陰で体調は少しずつ楽になってきています。
私にとって一番大切なことはそんな体質と上手く付き合っていくことだと気付かせてもらったことです。
神人さんに出会っていなければ体調の悪い日々が続き、鬱状態になっていたかもしれません。
現に若い頃そのような状態になったこともありました。
今は不安と心配の弱い心から立ち向かっていく強い心に変化してきています。
また、憑いている時の体調も少しずつ軽い状態になってきています。
まずは自分の体質を知りそれを受け入れること
これ大切なのかもしれません。
今日も読んで頂きありがとうございました。