皆さん、こんにちは。

Youtubeの動画作り、

時間がかかるので

たまにはブログで。。

 

 

そして過去の記事は

ジャンル整理中の為、

ほとんどが

非公開になっていますプンプン

 

 

今回は、

私がスピと関わるようになった

経緯についてお話します。

 

 

幼少期時代

私は幼少期から、

クリスタルグリッドの祭壇を作ったり、
浄化のために石を土に埋めたりと、
無意識に儀式的なことを行っていた。


その頃から

不思議な世界に対する興味が
自然と湧いてきました。

 

 

中学生時代

友人の家で怖い霊体験をした。

 

詳細は省きますが、

再びその友人の家に行くことを

ためらうようになり、

その友人から理由を尋ねられた。

 

できるだけ恐怖を煽らないように

出来事をその友人に話した。

 

しかし、

その話が他の人たちにも広まり、

「嘘つき」と

いじめられることになった。

 

 

怖い体験をしたその家では

不幸な出来事が次々と起こり、

悲惨な〇〇事件が発生した。

 

 

これが私が

最初で最後に悪霊を視た

経験です。

 

 

この出来事がきっかけで、

私の「見る」ことに対して

恐怖や不安を抱くようになり、

私の心に深いトラウマを残し、

 

私は無意識のうちに「見る」能力を

ブロックしてしまったようです。

 

 

しかし、感じる能力は残っていて、

知り合いが亡くなる前に

予感することが何度もありました。

 

 

具体的には、

人がいない場所で

「〇〇さんが亡くなったね~」と

会話している声が聞こえたり、

 

友人と遊んでいる時に、

「あ、〇〇さん亡くなった」と

突然、感じるのです。

 

そして、実際に訃報を受け取り

納得することが何度もありました。

 

 

これらの予感は

親族に関するものが多いので

親族が挨拶に来たのを

察知したのかもしれません。

 

 

この辛い時期、

私はキリストに助けを求めた。

 

聖書の言葉

「汝は敵を愛せよ」が

心の支えでした。

 

しかし、状況は変わらず、

私は悲しみ、

結局、キリストを失望し、

遠ざかることになった。

 

 

2016年

再び困難な時期が訪れ、

チャネリングを知り、

今度は天使に助けを求めた。

 

 

しかし、

受け取った情報は少なく、

現実世界で天使の姿を見ることは

ありませんでした。

 

状況は何も変わらず、私は失望し、

再びスピから遠ざかることになった。

 

 

2022年

再び私は悲しい出来事に

直面した。

 

しかし、今までとは異なる

不思議な世界へ

入ることになりました。

 

 

 

おまけ

私は何度も神に

助けを求めてきました。

 

しかしその時の状況は

変わる事はありませんでした。

 

今考えると。。。。

 

そりゃそうだ。

神はなにもしない。

 

ただただ、

我々を見守っているだけ。

 

でもそれでも心強いニコニコスター

 

 

つまり

状況が変わるのを期待し、

 ただ祈るだけではなく

 自分の気持ちを前向きにし、

 自ら行動して状況を

 変えていくしかない。

 

 

 自分の力で

積極的に取り組むことが、

 望む未来を実現するための一歩。

 

 

 その時、

 サポートしてくれるのが

 眷属神と祖霊たちなのです。
照れおすましペガサス龍馬

 

 

 

続く。


追記
このような記事を見つけた。

 

神は人々に自由意志を与えています。

この自由意志により、

人々は自分の選択を行い、

行動することができます。

 

神は人々に救済を

提供することを望んでいるが、

それを強制しないという立場もあります。

 

したがって、

神は人々が自分自身を選ぶことを

尊重していると考えられています。