きてしまった。Oティーチャーからの電話
6月に
起立性調節障害
と診断され
夏休み中に悪化
9月はほぼ学校行けず
起立検査で
体位性頻脈症候群(POTS)、
血管迷走神経性失神
と判った
公立高校2年の息子
進級目指して
踏ん張ってます
一昨日夜9時前
担任Oティーチャーから
電話がありました
この日、学校で
息子は
欠課数の確認を
Oティーチャーにお願いしたそうで。
夕方迎えに行くと
英表(英語表現)が
もう、残2
だった〰️
↑
1限目の授業
体育 3
家庭科 4
だった〰️
他の科目もほぼ残り1桁でした
※赤い色の数字以上
その教科(科目)の授業を
休んだら留年です
例えそれが家庭科であろうが
体育であろうが…
そして冒頭の
Oティーチャーからの電話
O『◯◯(息子)くんから
聞いているとは思いますが…
ヤバいの(厳しい教科)が3つほどあります』
雪『はい、聞いてます。』
O『体がキツくても頑張って
来ている姿を見ていて
◯◯くんにはこれ以上
『がんばれ✊‼️』
と言う言葉はかけることは
できなくて』
Oティーチャー優しいよね
雪『私も同じですから。』
O『◯◯くん…欠課日数を知って
落ち込んでませんでしたか❓』
雪『うーん🤔
まだ落ち込んではいませんけど
こんなにやってても
留年確定した時は
立ち直れないかもなあ
とは言ってました』
O『…そうですよね…』
雪『確かにもうピンチですね。
でも息子はまだ諦めてなくて
私に
大丈夫、大丈夫
って言うので
息子を信じてやるだけやりますから
それでダメ(留年)になったのなら
仕方のないことだと
私は思うんで。』
O『1秒でも良いので
とにかく来て下さい❗』
(↑Oティーチャーの授業に限り)
雪『ありがとうございます』
以下は雑談です。
O『修学旅行も中間考査も参加できて
良かったです‼️
修学旅行では何が一番楽しかったか
聞いたら
私と二人でアメリカンヴィレッジへ
行ったことだと
言ってくれて嬉しかったです
(母さんは息子から既に聴いてました)
でも何だか…◯◯くんは気を使って
そう言ってくれたのかなって
逆に気を使わせてしまったかなって』
雪『修学旅行のは聴いてますよ~
気は使ってませんよ、息子の本心です
Oティーチャーを独占して
デートした、皆んなができないことを
したんだよって
自慢してましたから』
O『ホントですか‼️』
雪『直接御礼もせず今頃になりましたが
修学旅行中はほぼ
先生に面倒をみていただいていたようで
ありがとうございました。
大変感謝しております
とりあえず
明日も1限目から行くと言ってますし
来年3月まではまだまだ
長い道のりですけど
年内はやりきりますから
宜しくお願いします』
O『はい。明日、お待ちしております』
予想以上に
数少なくなっていた
欠課日数残でしたが
まだ0じゃないし
↑
息子
今日も1限目途中から
踏ん張って行きました
年内の授業は今日まで。
ホッとする母さんです