ある方からの情報です、了解を得ております。

 

これも古いものではありますが、

知らない方にとっては興味深いと思います。

 

こうして、いろいろな方の支えでアメブロで

情報収集出来ますね、有り難いことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                       大都市での特別な公の証言 東京・東

 

 

 

                                  

2018年 4月9日

 

 

 

関係する諸会衆の長老団

 

 

 

                     大都市での特別な公の証言の経費に関連して

 

 

親愛なる兄弟たち

 

 

日夜熱心に神聖な奉仕に励んでおられることと思います。皆さんは、「大都市での

特別な公の証言(SMPW)」にも深い関心を示してくださっています。わたしたちは

関係する諸会衆の長老団のご協力を心強く感じていますし、また深く感謝しています。

 

 

 

東京・東チームの奉仕者たちの自己犠牲的な奉仕にエホバの祝福がそそがれており、

その効果は加速度的に高まっています。昨年5月から今年3月までで、29,998冊の配布、

1,322件のビデオ再生、研究依頼は262件報告されました。今年の2月には67件、3月に

41件の研究依頼が報告されています。今年の記念式には、この奉仕で招待を受けた

5名の方々が出席されました。そのうち一人の方とは聖書研究が取り決まりました。

37年ぶりに出席した不活発な仲間もおられます。このように、世界中で統治体が推し

進めているSMPWが、東京・東チームの奉仕地点においても、たいへん効果的である

ことを理解していただけるものと思います。

 

 

 

ご承知のとおり、SMPWの活動を効果的に行なうには

経費がかかりますこれには、機材の確保や修理、

トランクルームの賃貸料、ポスターの印刷費用などが関係します。

他方、道路使用許可申請に伴う費用やこの奉仕に関係する交通費は、

すべて参加する奉仕者たちが個人的に負担して大いに自己犠牲の

精神が示されてきました。

 

 

 

SMPWの経費に関連して、支部事務所からの手紙や関係するガイドラインには、

巡回区レベルで経費を負担することをお勧めします

連絡役の巡回監督が調整役の長老と一緒に翌年分の経費を見積もり、

参加している巡回区に振り分け、経費負担の決議を取るよう巡回区の

長老たちに依頼できます」とあります。

 

 

 

この指針に沿って、必要とする一年分の経費を算定し、支部事務所の承認を

いただきました。算定した一年分の経費は、関係する諸会衆から、

会衆あたり22,000円程度の寄付を受け取れるなら賄うことが

できると考えています。

 

 

 

申し上げるまでもなく、この金額が要求されているわけではありません。

会衆によって事情は異なることをよく理解しています。ある会衆はそれほど

多くの寄付をできないと判断なさるかもしれませんし、別の会衆は余分に

寄付したいと思われるかもしれません。それで、長老団でこの件をご考慮

いただき、ふさわしい金額を会衆に提示して決議を行なっていただけるものと

思います。別紙に振込先などの情報を記しておきます。

 

入金していただいたなら、すぐに別紙の「送金記録」に必要事項を記入し、

記されているメールアドレスに添付して送ってください。

 

 

 

 

この件を早速扱ってくださることに感謝します。わたしたちは今後も、統治体が

定めた指針に従って物事を扱い、支部の指導をいただきながら、忠実にこの

証言活動を実施していく決意を抱いています。わたしたちと共にエホバの導きと

支えを祈り求めていただけるなら幸いです。

 

この機会に、温かいクリスチャン愛とあいさつをお送りします。

 

 

 

大都市での特別な公の証言―東京・東 連絡役 中○ 陽(東京第3巡回区 巡回監督)

 

手紙の写し:関係する巡回監督