王子様EK。
50年前にタイムスリップ…(*゚ー゚*)
洞窟を抜けたらそこは50年前でしたとさ=з
王子たちとシャルルのビーチで遊んでいたら、
ボールが飛んでいってしまって、洞窟まで取りに行く。
なぜか洞窟の奥からも声が聞こえてきて、
その奥から飛んできたボールに当たってしまい、
気を失って、気づいたら、
ロ、ロベルト王子ーーーー!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
め、目の前にロベルト王子が…
うそ、何年ぶり??
ロブたんに続いて、キース、ジョシュア、そしてアランくんが出てきた!
キャーキャーキャーε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
プロローグを読みながら叫んだの初めて☆
懐かしすぎて、鼻血が…(´Д`*)=з
一気にやる気がでてきましたよw
まずはシオンくん√から(*゚ー゚)ゞ
アランくんが、「俺はアラン・J・カシラギ。6歳だ!」と自己紹介(可愛い)
するとシオンくん…
「信じてもらえないかもしれないけど…。あの子、俺の祖父の弟だ」
「それと、ロベルト前国王、ジョシュア前国王、キース前国王までいる。
しかも俺たちと同じ年齢の姿でね」
…って、今のこの状況をあっさり飲み込んだーーー!(*゜▽゜ノノ゛☆
さすが!さすがです!シオンくん…
その場にいたケヴィン・オリバー・ジークが、それぞれ驚いたり
面白がったりしている中、一人冷静なシオンくん。
洞窟を抜けてタイムスリップしたのだから、
元来た道を戻ってみよう、とシオンくんと戻ってみる。
シオンくんの感情の読めない瞳。
シオンくんは時々、こういう人を遠ざけるような微笑みを浮かべる。
でもこういうとこも好き。
天真爛漫さの影みたいなとこも、すごく好きです…!
洞窟を無事抜けたら、今度は18歳のアランくんに会っちゃった!
18歳のアラン王子…!(´Д`*)
昔、ガラケー時代に王子Ⅰをやってるときに、仲良し姫が
「いつかアランくんを攻略したい」と言っていたけど、ついにその時代がきたのね…。
涙がちょちょぎれる(´;ω;`)
「あんたってこんなに小さかったんだ」って頭ぽんされる。
アランくんに頭ぽんって…。
ちょっと思考が追い付かない…。
最後アランくんに「また会える?」って言われたけど、
シオンくんに「何してんのー」的に邪魔されて、いちゃこいて終わり。
シオンくんが冷静だったのは、
過去をヘタにいじって君と結ばれなくなったら困るから…ってことでした。
繊細なのよね…。
夏休みイベも終わり、夏が終わる~~・・・
あ~久々楽しかった…