こんにちは。ブルーレイヤスコです。

 

このブログに訪問していただきありがとうございます。

 

 

3月20日の春分の日、宇宙元旦の日にスピリチュアルカウンセラーの並木良和さん

 

の「春分の日スペシャルワーク」に参加して来ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は茨城県つくば国際会議場で主催ということで地場が選ばれました。

 

 

並木良和さんの伝えてることがいつも私にとっては腑に落ちるので一部シェアします。

 

 

今年の春分の日はエネルギー的に見ていつもとは違う、エネルギーが下りてくる

 

ということです。

 

春はさわやかなはずなのに、今年の春分は珍しく、

 

今までにない、さわやかさがない、イナズマ、炎のエネルギーが下りてくる。

 

(インドのアグニより)何かを変えようとする流れがやってきている。

 

それが天候を左右されるとか様変わりするエネルギーとなってきている。

 

普段やらないようなことをやってみる。変りたいけど変われないという人もいる。

 

世の中は変わるのに一歩踏み出せないなどいろいろな思考が出てきてる人もいる。

 

こんな時は例えば髪の毛が今までロングだった人は短くして見るとか、

 

服装も今まで来たことがない服でどこかに出かけるなどトライしてみる。

 

そのようなきっかけをつくってみると自分を変化させることができる。

 

今までの同じパターンを打ち破ってみるのもいい。

 

最高の人生のストーリーを構築するはずなのになぜこうなるのかとか、

 

ストップしてしまいつまずいている人もいるかもしれないが、

 

今打ち破るエネルギーがやってきている。

 

今までの大きな支配体制は終わっているが、名残りみたいなものが続いている。

 

そのような意識の流れの中で私たちの本当の力を発揮させないように

 

本当の意識を目覚めさせないようにする存在達もいる。このカギを破る。

 

それができると私たちは扉をどんどん開いて加速していくことができる。

 

変化させることができる。そのようなエネルギーがやってきている。

 

ただエネルギー的に人の意識が、未来に対して明るい兆しが見えない、

 

希望が見えず、日々のルーティンはこなすが生き生きしていない等見受けられる。

 

この状態になると2025年の最後の年が困難になる。困難さの度合いが大きくなってしまう。

 

痛み、困難さ、苦しみは必要はない。もう体験する必要がないということ。

 

意識を大きくシフトアップしていくことが大事。

 

来年7月は私たちの意識がビッグチェンジしていくタイミング。

 

ただもし何か災害的なインパクトを与えるようなことを通して抜けていくこともできるし、

 

フェスティバルのようにワクワクして抜けていくこともできる。

 

その分岐点にあるのが今年である。2024年は2025年のためにある。

 

来年私たちの意識が変わって行ってから立て直しが起きてくる。

 

2027年まで大きな意識のシフトタイミングの時に大きな大激動の4年間が終わり、

 

2028年には新しい地球と古い地球に分離してしまう。だから今が踏ん張る必要がある。

 

立て直しは確かに大変に思うかもしれないがそのときに楽々と生きていられるか。

 

踏ん張るというのは一生懸命やるということではなく、がんばらないということ。

 

忍耐がある場合、忍耐とはブレずに望む方向にチャンネルを合わせながら今この瞬間

 

楽しむということ。がまんではない。

 

そのような意識の人たちが増えれば増えるほどより安定的に軽やかに進むことができる。

 

2025年まで政治、経済、芸能界、医療関係等の流れで世の中で変化が起きる出来事が

 

あったとしても、振り回されずに今を楽しむ。

 

現実が良くないと思っても、一過性のものとして受け止め、

 

平然と心がいつも安定していられるかどうかの意識でいることが大事。

 

これが忍耐と言う意味。今、日本列島が北から南まで揺れ動いている。

 

それだけ波動を上げようとしているからである。

 

古代プロジェクトに日本は関わっているからである。日本列島が今聖地化している。

 

そこに住む私たちは清らかなエネルギーの中にいる。

 

海外の人たちも多く日本に入ってくるが、その聖地に入った

 

海外の人たちも影響を受けざるを得ないから変化していける。

 

そして彼らが自国に戻った時にこのエネルギーを携えて戻ることになり、

 

そこから自国に電波させることができる。

 

日本、日本人は大きな役割を果たしていくことになる。これがワクワクすること。

 

地命を形創る。地命とは日本人全員に共通しているテーマ。

 

私たちは同じテーマを持っている。それを形にしていく。

 

本格的に日本は変わっていくことになる。ベイシックインカム等の議論、導入、

 

経済の問題、海外の人たちが日本で仕事をしに来ることによってビジネス展開など

 

経済的な流れが良くなることもある。悪いことではない。

 

ただまだ経済の流れがこれから不安定になっていく中で

 

お金を稼ぐという概念がまだ残っていてその方向は本来の流れとは逆行していく。

 

新しい地球はお金が無くなっていく流れ。

 

お金がない流れと生み出していこうとする流れ、この葛藤が極化を生み出す。

 

すごいお金得る人とお金がない人に分かれる。

 

一番大事なのは自分の生活をシンプルにする。

 

お金はあったらあったで便利なツール。

 

しかし、お金が少なくてもその範囲内で生活はしていける。

 

例えば野菜など食料を交換し合ったりして、生活が豊かで生きている人たちもいる。

 

そういう意識をいかに創りあげていくか、周りの人たちと共同していけるか、

 

協力していけないならば不利になる。これからは進みにくい世の中になってしまう。

 

今まで見たいに分断してるのはレムリアや縄文初期の頃とはかけ離れている。

 

レムリアや縄文初期は平和、調和の世界。分離しない生き方。

 

自分達の家族以外他者にも家族のように何か困ったことがあったら

 

自然に手を差し伸べることができるパラダイスの時代。

 

誰も排除されない、とりのこされない、置いていかれない。

 

しかし、今の時代は孤独死があったり問題がある。

 

新しい地球はそのような、レムリア、縄文時代のような調和な時代に戻ろうとしている。

 

その高い波動域のレベルにシフトしようとしている。

 

今は生き残っていくためにサバイバルのような時代になってしまい、

 

火山噴火など自然災害のような規模が大きくなっている。

 

このような時代を生きてるのは大きな変化を成し遂げようとしているから。

 

このような大変な時代を超えていくと新たな流れが出来上がっていく、そういう過渡期に今入る。

 

命のやり取りがあるが魂にとってはこの時代に生きられるのは最高に喜ばしいこと。

 

周りで心地よくない現象が取り巻いていても最高の人生を生きる。

 

誰も自分が自分の現実を創っていることには変わらないので自分の人生を幸せに生き続ける。

 

そしてもうお腹いっぱいといって最高の人生のストーリーを生きてから肉体を脱ぐ。

 

これをこの地球でやりに来た。

 

真実を知るというのは人の数だけあるから外側にそれを探し求めなくていい。

 

自分を統合する。エゴとスピリットの統合。

 

本来の自分に目を覚ませば、真実の情報は全部知ることになる。

 

自分にとって何が真実か取捨選択していくのはとても大事な事だけど、

 

自分は自分の人生を生きるということにチャンネルを合わせることが最も大事。

 

とのことでした。

 

 

 

 

 

最初にトークされた並木さんのお話でしたが、今年は2025年のために自分の生き方を

 

シフトアップさせるために今までのやり方を見直す年ですね。

 

いつもと違うことをやって見たり、取り入れたり、変化をさせることによって

 

また違ったシチュエーションの中で新たな出会い、新たな気づきも得ることが

 

できるのだと思いました。そして周りで何が起きたとしても、自分の中の意識を

 

いかにブレずに自分軸で自分に集中して、望む方向にチャンネルを合わせることができる

 

ことが大事だと思います。

 

私たちは元々1つの意識だったし、そこから分離して地球で今肉体をもって生きてるだけ。

 

外側には真実はないので自分の内側の真実がその人にとっての答え。

 

新しい地球は今までのお金に支配された生き方からシンプルな生活にしていくという

 

所有の概念や執着を手放せるかどうか。とりあえず、断捨離からスタートしていこうと思う。

 

何しにこの地球で人間として生きているのか、本当の自分を思い出し、

 

ポジティブもネガティブも全て統合した自分になり、心がいつも気分が上がり、満たされ、

 

自分を楽しく生ききる、これが最高の人生のストーリーになりますね。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。