朝からず〜ーーっと次女が
公園×1000
言ってるので😭疲れた体を引きずり
公園へ。
公園の前に
大きなホームセンターがあるので
私は、子供たちを公園に預けて
ホームセンターにお買い物。
いつまで経っても咲かない
きゅうりに
夏休み、自分たちの植えた
きゅうりを食べさせてあげたいから
きゅうりの種と、今のより少し大きい植木鉢を購入。
🥒なるといいなぁ、と思ったら
今度は(笑)土が切れた(笑)買わなくちゃ
お花を見ていたら
入院中の
亡き親友のお母さんに会いたくなり
お母さんに、お花を買って
ひとまず帰宅。
子供たちにまたもやアイスをネダラレ
お菓子をネダラレ
💧お金が、湯水のように消えていく(笑)
帰宅後、脳梗塞で倒れたお母さんの病院へ
「お花買ってきたよ😊」
「あぁりぃがぁとぉ😊」
リハビリの効果で
母音が出るようになって
1歩、2歩、3歩と歩けるまでになった
「車椅子で屋上に行こうか？😊」
「おいわあいい」（お庭がいい）
お庭に、お花が咲いているから
見てると綺麗なんです。
ニコニコ眺めてて
可愛いお母さんです🎶
途中、蜂が来て
お母さんを置いて逃げました(笑)
お母さん、微動だにしないから
蜂にも、オブジェだと思われて
私ばっかり逃げ回ってた
「うおくぁら！」（動くから！）
逃げるから追いかけてくるらしいです。
しかも私は黒い帽子をかぶっていたので💦
お母さん、逃げ惑う私を見て
大爆笑(´∀｀*)ｹﾗｹﾗ
💧よく考えたらひでぇヤツです。
昔からそういう奴です。
はぁ、嫌な鬼ごっこを強制的にさせられました
暑かった(￣▽￣;)
暑かった(￣▽￣;)トイレも、もう少しで自分で行けそうだけど
もう少しかな。まだ1人で伝い歩きでも危ないので💧
女将が、大阪、京都へ帰省兼旅行へ行ったので、お母さんは寂しい
「退院したら、どこかに旅行に行こうか😊」
「おかみ、おと、いあえてあえて」（女将、能登、行かせてあげて）
女将は夏に再びボランティアで能登に行くつもりらしい。それを私よりも先にお母さんに話していたんだって。
「やぁさぁしいひと😊」（優しい人）
きっと、脳梗塞でなければ
私を長々、説得するだろうけど
「優しい人」と言う一言で
全てを、わかれ、という圧力(笑)
「女将に、止めるなって言われたの？(笑)先手を打たれたな」
お母さん横に首を振る
「しぃんぱいはぁ、わぁかぁる」（私が女将を心配している気持ちは、お母さんもおなじだよ）みたいなニュアンスかな
「止めないよ。ボランティアで1度行ってるからね。もう68だからね、ちょっと夏は勘弁して欲しかった。熱中症は若くてもなるのよ。元気でもなるからね」
「しんじぃて、まつ」（信じて、待つ）
「信じる?!全く人を信じない人が、どの口が言ってるの？(笑)」
「おかいは、えつ😊」（女将は別）
ꉂ🤣𐤔「別なの？そうなのね。ꉂ🤣𐤔」
このアラカンの絆は
凄いなぁと。感動を覚える
人を毛嫌いして
信じるなんて、知らねー！って顔をしていた
お母さんが、もういちど人を信じてる
私のことすら、信じるのに何年かかった？
まだ出会って1年余
ストン、と恋に落ちてしまった恋人みたい
嫉妬って、こういう時にも生まれるのね
嫉妬は、人だけじゃなくて
場所にも、物にも、時空にも現れる
「へぇ、私のこともなかなか信頼してくれなかった人がねぇ。」皮肉を言う
「いまはひぃんじぃてぇる」（今は信じてる）
「どうだかぁ
」
」苦笑い、お母さん。
「女将を信じてくれてありがとうね。そこは本当に感謝してます🙏あの人は裏切らない。
わたしなんかより、ずっと信頼がおけるよ。」
「ひかりぃのお、かぁさん」（光のお母さん）
ひかり「怖いから、嫌です」
お母さんꉂ🤣𐤔大爆笑
能登行きは止めないけど
たまには、夏、ゆっくり
東京で過ごして欲しいな。
ゆっくり
過ごしたいね。
まぁ、夏は私がヘトヘトの時期なんだけどねꉂ🤣𐤔
女将の自由奔放と
お母さんの、人間嫌いが
少しずつ治って欲しいです