少し前


ある人が夢に出てきた


今ではもう遥か昔の記憶となっている人。


15年くらい前のことなのですが

もっともっと昔のように感じる


この時代ではないような

違う惑星のお話かのような

今ではないような

それくらい過去の記憶となっている人。


夢はなんてことない日常?

内容は覚えていない。

でも嫌な感じでもなく。


もう夢を見たことも忘れていたら



昨日



お友達が私に言った。


「○○がちょっと前に来てたんだってよ」って。



私が夢に見た人だ。

ちょうど八戸に来ていたらしい頃(笑)


ふふっ

そういうことか!




この頃、現世での遠い記憶を飛び起こされることが続いている


なんだろ?







今ここで一区切りつけるときがきたようだな


また道が変わったことを知っているのだろ




ku

そう。まるでパラレルワールド?

パラレルワールドもよくわかっていないけれど(笑)


別の世界を歩き出したような感覚なんだよねぇ。




そうだろうな(笑)

ふむふむ。


kunikoの歩む道はいつも光を求め

鼻をくんくんさせ

目を輝かせ

耳を澄まし


ひとすじの光を見つけ出す


いくつもの光が揺らぐ中を

自分だけの光を見つけ出すのが得意なkunikoだから


時に見つけ出すまでが悩み苦しみ

絶望にも似た感覚までも持ったこともありながら


よくここまで来たものだ


そこは褒めてやろう




ku

ほんとに?




(笑)


どうしても人は居場所を確保したくなるもの

新しい居場所が見つかると安心する

安心すると前の居場所を捨てる


だがな


捨てるのではない

感謝の心で受け容れるだけなのだよ


それでも人は自分を守るために捨てざるを得ないこともあるだろう

人間は弱い生き物

それをただ受け容れるだけなのだよ




ku

うん。

受け容れるって我慢ではないもんね。


はい。

と、認めると勝手に流れていくんだよね。

さらさら~って。

ミカエル、ラファエルがやってくれてるんだろうけど(笑)




そうだな。

お前はそのままでよい。

自分を責めるときもあっただろうがもうよいな。




ku

はい。

分かりました。

みなこの世を生きる人間。

神さまじゃないからここを今生きているんだもんね。


生まれてから今まであった人すべてが

私に教えてくれたんだねぇ。


これからも。

kunikoオリジナルの道を歩いて行こう♪


大好きな親愛なるお客様、ブログを通して関わるみなさま

友人たち


みんなが居てくれるこの場所で。


kunikoは愛をたくさん共有したい。

と、心から願います。





それでよい。


判断は必要ない。

ただ感じるだけ。


笑い多き人生にするがよい。


kunikoの笑顔は人を幸せにすることが出来るのだよ。




ku

わぉ。まじで^^

嬉しい。


ただ一緒に笑いたいだけなんだよね。

うん。

一緒に。





大丈夫。


月が輝く限り。

星が輝く限り。

太陽が輝く限り。


空が無限に広がるように


お前は信じて生きていくだろう。


生きる意味を知っているお前だから


光で再会するその時まで

この人生を大いに楽しむがいい







゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆ ゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆







時々ね

ココロの整理をします。




人は確認したいものね。

確認してまた、前を向いて進んで行く。


みなさんも、今を感じて。

何が必要か、ココロが求めること。

身体が求めることを


頑張る時

休む時

行動するとき

のんびりゴロゴロするとき


自分のペースでね。

立ち止まることはいいこと。


周りを見るとあせっちゃうかもだけど

自分軸で揺るぎないわたしを確信してから

また歩き始めるといいんだよ。




さぁ、歩いて行こう。


すべてクリアしなくていいの。


曖昧でもいい、分からないまま

それでいいじゃない。


いつか分かる時が来るからね。



さぁ、歩いていこうよ。





さらさらと流れる川のように。。。。。





15年前に私はこう言ったことを覚えています。

川の流れのように生きていきたい。

と。。。。。


自分ではもうコントロールすることが出来なくて

どうしたらいいか分からなくなって

路頭に彷徨うような心でした。


その時もひとすじの光を見つけ

ただ、なんとなくつかまったように思います。



そこからここまで繋がっているように思う。

今があるのはこれまでがあったからだなって。





思えば


15年に一度大きなものが動いていることに気づきました。


15歳の時

30,31歳の時

45,46歳の今。


がらりと変わるのです。


いつも悲しみ傷つき迷った時に

道が開いてきた。


それは、自分がなんとかしたいから。

扉を開こうともがいた結果なんだね。


最後には光の扉を開けるの。


まぶしくて


そこで学び、またひとつ次に向かうとき

もがくのだね~。


やっと気づきました。








何度でも


さらさらと


流れに委ね

光をめざし


歩いて行こう。






そう思うのでした。


長々とお読み頂きまして

ありがとうございました。





感謝を込めて☆