そう言えば
その昔
私がこの世に誕生してまだ間もない頃のこと
生後間もない頃だそうな
病院の手違い?(と、母は言っていたが)
施術の過程でトラブルがあったらしく、生後間もない赤子の私の体に
ばい菌が入ってしまったそうな(なんて曖昧な表現?)
よって、命の危機にさらされたらしい
母は、なんとか助けてほしいと一生懸命お願いしたと
おかげ様で私は今日まで、すくすくと育つことが出来ました
その事を思い出して、私の守護天使に聞いてみた
それはどういうことだったのだろうか?
本当に危機だったところに、キセキが起きたのか?
天使は言いました
「そうだよ。私たちが助けたの」
えぇーーーマジでぇ~~
まだ生まれて間もない私は、帰るプログラミングではなかったので、天使たちもびっくりしたらしい
よって、慌てて助けた
天使は人間の運命・人生を勝手には操作したり、手出しは出来ないもの
でもそこでまだ終わる予定ではない場合、命に関わる場合は例外として、
こちらが許可を出さなくても手出しをしてくれる
この例外に私が当たったのだ
今もその傷跡はくっきりとしっかりと残ってる
消えることのない傷跡
しっかり心していようと思いました
あれから何十年もの月日を経て、私がちょっとずつ思い出し始めたとき
この傷跡が生かされた意味を教えてくれました
だから私は、今出来ることを、みなさんのお手伝いをしたいのだ
生かされているということ
私の中に入った私の中のは、
この人生を悔いなく楽しみたいとまた思うのでした
今年もいっぱい笑いたいなって
みんなの笑顔がいっぱい見たいなって
したいことをして
会いたい人に会って
食べたいもの食べて
泣きたいときは泣いて
落ち込むときは落ち込んで
で、また笑うのだ
これを満たすのは、やっぱり人と繋がっているから出来ることだよね
みなさんに感謝です
今日もこうしてここに来てくれて、ありがとう
いつもお店に来てくれるみなさん、ありがとう
助けてくれる友達たち、ありがとう
そして家族、ありがとう
キリも目に見えないたくさんの存在も、ありがとう
いろいろあるけどさ
ひとりで頑張らないでね
みんなに、天に、助けてもらっていいんだよ
私なんて、いつも助けてもらってばかりです^^
笑って行こうね
Love & Miracle