年長に進級した3男は相変わらずマイペースに家庭保育。
兄ちゃん達から『家にばっかりいないでこども園に行けよ』なんて言われているけど、どこ吹く風。
しかし『小学校は行くよ。』と言ってくれるので質問をすると『人数の少ないクラスがいい。2人位かな』
『○○(自分の名前)の友達は給食を食べれなかったら食べてくれる人。スイッチ持ってる人。お兄さんだけ、チビの人はいらない』などなど。
この発言から読み取れるのは、給食が不安かも、末っ子気質だから引っ張ってくれるお兄さんタイプが楽かも、友達とはゲームを一緒にやりたそう・・・なんかを推測。
来年度の就学に向けてまずは特別支援級を希望してみよう。
毎日のように『○○(自分の名前)は何する~?何すればいい?暇~』と暇を持て余している3男だけど、小学校の印象は悪くない様子。
去年の今頃は長男&次男は会議室登校で9時30分には家に帰ってきて、3人で動画タイムだったけど、今は1人なので家族と一緒に農作業の手伝いをする時間が増えている。
4月~6月上旬までは家の裏で蒔き付け準備の真っ最中なので、横でちょろちょろ遊んで、一緒におやつタイムをする毎日。
農作業が忙しい時はSDガンダムとコロコロコミックにお任せして、1人でいる時は動画を見ないように自分で決めていて、次男が小学校から帰ってから仲良く動画タイムにしている。
3男の就学準備は7月に就学相談があるので、そこから詰めていく。
どうなるか、未知の世界だけど一緒に考えていこう~