女の子が欲しいと思ったときに、日本の病院にも通っていたことがあるの。

 

パーコール法を試したんだけど、一番驚いたのは病院の混み具合。

待って待って待ってようやく順番が来て診察を受けたら、数分で終了。

そして「そうだね、卵子の成長を見たいから明日またきてね」という非情な言葉。

 

フルタイムで働く私には、何度も病院に通う時間なんてなくて

その度に職場にお願いするのも頭を下げるのも限界だった。

 

バンコクでの産み分けは

厳密なタイムスケジュール通りにすべてが進んでいくから

採卵する日も移植する日も、自分で自由に組むことができるから

時間の無駄遣いをしないで済んだよ。

 

旦那さんは1回、奥さんは2回、バンコクに来る必要があるけど、

別々のスケジュールだから、どちらかが家で子どもを見ておくこともできるし

せっかくタイまで足を運ぶんだから、どうかゆっくり羽を伸ばしていて欲しい。

タイにいる間は、自分時間をのんびり楽しむことができるよ。

しかも滞在中は医療コンシェルジュが身の回りのこともすべてやってくれるから

安心してゆっくり過ごすことができるよ。

 

「男の子が欲しい」「男の子を産まなければいけない』

『女の子が欲しい』『女の子を産まなければいけない』

 

私自身は『女の子を産まなければいけない』の人だった。

原因は義理の実家の父母(夫の両親)だったんだけど

心をえぐるだけえぐられたので、精神的に暗黒の闇の深く深く沈んていってしまって

その間にパニック障害で2回救急車のお世話になったり

かなり辛い時期を過ごしたんだけど、

そんな私にとって、タイで産み分けができるっていうことはひかりでしかなかった。

 

経験して知り得た情報を惜しみなく発信してくから、楽しみにしていてね!!

 

まずはお金を150万円(+航空券・ホテル)ぐらい用意するのが必要になるよ。

タイへの旅行代金と思えば、そんなに高くないかもって思ってる。

 

海外にひとりで行くっていう経験はめったにないし、バンコクで自分が輝くポイントも見つけてきてね。

そういう意味でもバンコクでの産み分けは、プライスレスの経験だと思う。

高いと思うか安いと思うかは、人それぞれの感性だし、それについてコメントしないけど。

 

良いものを真面目に発信して行くね!!!!!

 

Instagramでも発信しているよ!!!!

 

私とコンタクトを取りたいときはインスタからどうぞ音譜

 

 

 

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