小さい頃はヤンチャだったのに、中学生くらいからボーとしている…とよく言われた
穏やか…と言えば聞こえはいいが、実際空想好きだったり、妄想癖もあるので注意力は低い時が度々…
故に起こるハプニングや事件!笑
顔面蒼白になる事も多々あって、家族はすっかり慣れてしまいもはや驚かなくなった数々の出来事
その中でも大きな?出来事を書き出してみる
「忘れる」「間違える」という2つが私のトラブルのキーワードになる
会社の部内で度々あった交流という名の飲み会、なべっこ遠足、そして温泉旅館での泊まりがけの宴会
古き良き時代はそんなものが頻繁にあって、大館営業所管内だけでも同期が4人もいたので、それはそれで楽しいイベントだった
だいたい、宴会で呑んで、歌って、ゲームをやって体力をフルに使って、少し落ち着いてから部屋飲みに突入する
その間に、大抵の人はお風呂に入ってしまうのだが、あまりにも沢山呑んで、食べた私はもう少し落ち着いてから…とみんなと一緒の行動ではなくなった事が悲劇を招いた…
部屋飲みが少しずつ本格的になって、みんなが風呂上がり気持ちいい〜とリセットして帰ってくるので、私もそろそろ…と1人お風呂に入りに行くことに
湯瀬温泉郷の中でも老舗のその旅館の温泉は小さい頃に家族で来た事もあり、変わらず大きな温泉に、遅い時間ということもあり、たった1人!
軽く身体を流して、まずはそのプールのような湯船で平泳ぎでスイスイ〜「最高!」とテンションあがっていたその瞬間に、人が入ってきたので「もっと早く堪能すればよかった!」と思ったのと同時に、頭がパニックに‼️
入ってきたのは男性
え?
なんで?
混浴だったの?
聞いてないし!
とは言え、まだ身体も洗ってないし、髪も洗いたいし、こんな温泉をそそくさと出るのは癪に触るので、湯船の周りにまるで神殿のようにある数本の柱の陰を選んで、死角になる場所でひととおり洗って、最後にもう一度湯船に入って…というところで、また1人入ってきた…また男性!
なんなの?
嫌がらせ?
負けるもんか!
と湯船を堪能してから、脱衣所ではそそくさと浴衣を着て、出たところで確認してそこではじめて顔面蒼白!
「殿方用」と書かれたその場所から私は出てきたのだ!迷惑だったのは彼らであって、私はとんでもない邪魔者だったのだ…
スッキリどころか、急に酔いがまわったようなのぼせたような…
部屋飲みしてるメンバーにはさすがに言えずに、
なんともモヤモヤ気分でしばらくその温泉ホテルには行けなかったのは言うまでもなく…笑
「こんなところの風呂は大きいもの」という先入観が私の注意力をゼロにしてしまったのだろう
その2へ続く