澄み渡る青空なワシャチ地方
今週は何と20℃まで
気温が上がる日もあるとのこと😵
中央から北側が
中洲の繁華街ですね
毎度久々の更新となってオリマス
カメさんに怒られそうです😅
こちらは
今朝
水換え直後のカメさん水槽
ちなみに水槽は
モルタルなどを練るときに使う
トロ舟
いづれ風化するのでしょうが
もう何年も替えておりません
かなり経済的だと思います🎯
カメさんが外に出るときに
登る階段は
レンガブロックを
使ってオリマス
雑で
安上がり😅
って、
アレレ
主人公
なかなか出てきませんね
また
手足をバタつかせてオリマス
水換え直後はいつもこんな感じ
エサをパラパラと蒔いても
見向きもしません
腹減っとるなら
早く食べればいいのにと
いつも思うのですが
気まぐれカメさんにはいつも
振り回されてオリマス
午後からカメさん水槽を覗くと
🐢
のっしのっしと
近づいてきました
何か言いたげな表情
🐢
『
まさかアータ
手ぶらで来たっちゃなかろーね
『今朝
水換えした時に
5粒蒔いたけど
アータ
見向きもせんで
手足をバタつかせよったけど
あれらのエサは
どげんしたとね』
🐢
『そんなもん
すぐ食べたに
決まっとるやないね』
🐢
『朝ごはんが
あれだけじゃ
足りんに決まっとーやないね
何たる飼い主かねアータは?
早よ出さんね
エサ
朝の倍でも足りんバイ』
何と
今回は
腹ペコだったみたいで
すぐに喰らいついております
トヨタホール「スカラエスパシオ」
約30年前にRamonesを観た場所
地下2階にあります
「黒夢」も観に行ったたことがない
ワシャチにとっては
初の「清春」
17:30開演
17:37頃登場
目蓋は赤ではなく
紫色でしたよ
本人のMCから
これでも登場はかなり
早い方だということでした
「黒夢」初期の清春さん
中央ですね
(画像は
お借りしております。
なお、このジャケットのCD
2,3日前に中古で
ゲットしました
ジャケ買いですね
開演直前の会場の様子
観客層の
年代は様々でした
ワシャチやファンにとっては
「あの清春」
カリスマなのです
そしてついに登場
オーラ
確かに有りました
今回のツアーファイナル
であることと
なんと
デビューから
30年と2日
ということで
記念すべき日に
ラッキーでした
ライブは
ピアノの方や
Borisという
🎷サックスやパーカッション(手で叩くアフリカ系?な
太鼓🪘)、ギター
ワールドミュージック(ジャンル名詳しく無い
のですみません💦)なbandの方々と
周られていて
彼らのワールドミュージックな演奏に
アレンジして清春オリジナルナンバーを
歌うというスタイル
黒夢numberからは
Maria、少年など
のワールドミュージックな演奏に
のせてアレンジされていましたが
とても新鮮でした♪
ライブ時間は
17:30から
ワシャチにとって
足腰がヘロヘロになる寸前の
22:30前後
4時間半〜約5時間
外に出て時計見て
びっくりしました😵
オールスタンディングで
壁側や最後列など
もたれ掛かれる場所に
陣取ったわけでも無く
途中で🚾などに出るのは
自由だったのですが
休憩無しの地獄な感じの
でも反面
これからも
記憶に残るであろう
素晴らしいライブでした💯
清春さんと楽器隊の方々は
交代で10〜20分
ステージからおりて
休息をとっていましたが
それでもあれだけ長く
歌い続けるパワーは
凄すぎです😵
初清春のワシャチは
2時間〜2時間半の
ライブなんだろうと
思ってたのですが、
完全に良い意味でも
悪い意味でも
度肝を抜かれました
話し好き、歌い好き、
そして長年音楽をやり続けている
年長者としての音楽に対する
意識の高さ、責任感
ファンに対するサービスなど
伝わってくるものが
大きかったです
特に音楽や世間における
近年の
型にハマったものしか
受け入れない風潮に対する
危機感を口にされていました
同じ世代として
共感しかありませんでした
今週からは
彼らツアーメンバーと
10日間の
🇦🇺オーストラリアを飛行機で飛び回る
ツアーに出発するとのこと😵
デビューから30年という今年の
ツアースケジュールも明後日2/14までには
発表されるとのこと
また、3/20には11作目の新譜
『Eternal』もリリース
されるとのことで
楽しみな2024年です
それでは
また次回まで👋
今回のライブ
ラスト3曲です🎵
ラスト
変遷のイメージ
①
②
③
④
⑤