6月末に大阪万博へ行ってきました びっくりマーク


まずは大阪まで移動。

弁天町駅で友人と合流 爆  笑

ここからは万博に行く人であふれていました。

 

9時ちょうどぐらいに夢洲駅に到着!

めちゃくちゃきれいな駅 キラキラ

 

東ゲートへと続く道

 

外に出るとたくさんの国旗 スター

 

すぐ近くに見えるゲート。しかし、ぐるぐる周らされることもあって遠い。。

 

30分ほどで入場できました!

水分をたくさん持ってきたので、荷物検査が大変でした アセアセ

 

毎回荷物検査の中国の地下鉄を思い出しました。

 

中に入るとエゾシカ?さんがお出迎え 

 

木造リングの下 ベンチがちょこちょこあるけれど、日陰になっていなかったりで正直微妙だと思いました。

 

万博に行こう びっくりマーク ということだけ決めてチケットをとったので、前情報もほとんど調べておらず。。空いてそうなところから入っていこう!というスタンスです にっこり

 

入場してすぐ、少しの待ちで入れそうだったルクセンブルク館に入りました びっくりマーク

 

涼しい!それだけで良い! 笑い

 

近未来的な映像でルクセンブルクのことが学べます スター

 
小さな国ですが、街も自然もテクノロジーも、ぎゅっと詰まっていて暮らしやすそうだなと思いました。
 
大きなハンモックのようなところに寝そべって、ルクセンブルクの街や自然の映像を見るコーナーがあり、とてもよかったです ニコニコ

 

 

お次はCommonsFへ

 

コモンズは一つの建物に、いくつかの国が一緒に入っています。

コモンズFはカザフスタン、アルメニア、ブルネイの3か国でした。

 

カザフスタンは臓器移植の際に臓器を運ぶ医療機器の展示がありました。

写真は臓器が少しグロく感じるので割愛。

 

アルメニアで気になったのは、この写真一番下の置物?

この模様、ケルト模様にとても似ている … 。

アルメニア館のお姉さんとお話ししましたが。ケルト模様やケルティック・ノットのことはご存じではなかったようで、アルメニアのトラディッショナルな模様だとおっしゃっていました。

 

自分で調べてもアルメニアとケルトのつながりはよくわからず。あー気になるー!

 

ブルネイでは民族衣装の帽子(おそらく男性用)をかぶって写真を撮りました スター

 

ここで少し休憩。2億円のトイレらしいです。。。

中は熱いし、自動水栓でもないし、特にデザインに惹かれるところもなかったです。

個人的には、これならプレハブのトイレでもよかったです。。

 

気を取り直して、トルコ館へ

入口でトルコアイスでお出迎え、中はこの月と太陽の展示ぐらい。

お土産屋さんがメイン?な感じでした。

 

この後タイ館にも入りましたが、、トルコと同じくお土産とフードコートがメインな感じでした。

 

お次はスペイン!

とっても大きい階段で、期待が高まる ニヤリ

 

が、なかはあっさり。。ポストカードの展示がメインでした 真顔

スペイン好きで何回も行っているので、ポストカードを見て旅の思い出に浸ることはできましたが、行ったことない人にこれでスペインの魅力が伝わるのかは不明。

 

スペイン館は外観を楽しみましょう!笑

 

この後、午前中はインド、バングラディッシュ、カンボジアをまわりました!

カンボジアのVR体験がとてもよかった!

これからはVRでお家にいながらいろんな国の観光が楽しめるようになるんじゃないかなーと思いました スター

 

大阪万博 ②に続きます ウインク