「ユイット」
シアタークリエに張り出し舞台を作ったり、
飲みながら観劇をするという、
新しいチャレンジがありました。
そのため、最初は、手探り感も大でした。
そんな中、忘れられないハプニングが(^_^;)
まず初日。
新作を初めて見るので、こちらも気合が入ります。
大詰めの最後の不老不死の薬(赤)と
セットの新作のカクテル(青)を入れ替えるところ。
アンがカクテルを持ちながら、左側に来て、
不老不死の薬の蓋を開けようと
長い指で…開かない。
ぐっと力を入れて…開かない。
さらに指に力を入れるも…開かない。
客席も気づいて、クスクス笑いが、
それを手で制して、おもむろに立ち上がり下手の袖にはけるアン
蓋を開けてもらって戻ってきました(^_^;)
さらに翌日マチネ。
青い新しいカクテルを作ったセット、
右側から出てきて、とたんに、ぶちまけました!
7個のカクテルが床に!
何事が起こったか解らない、舞台上&客席
ただ、ハプニングだとは解ります(^_^;)
今考えるとテーブルにトレイを起き損ねたんでしょうか、
グラスが全部床にばらまかれてしまいました。
青い液体も。
このあたりの会話は同時進行ですが。
一瞬のあと、
キャトル「始まったばっかりだよ!?」
アン「台無しだな・・・」シス「新しい展開ね」
「衣裳にかからなかった?」
上手いこと、給仕やメイドがいますので、
その人たちが速攻で、タオルを4、5枚もって来て、床をふく一方
アン、なんとなく、場をつなぐためか、
「グラスが割れない・・・
プラスチックというものを
たまたま、使っていたんだな。」とか言い出す(^_^;)
セット「本当に申し訳ありませんでした!」とマジ謝り
キャトルがタオルを足で拭き出したのに
アン「アメリカン! パリではそれは、ノンだ」とかなんとか
キャトル「じゃあ、手伝ってよ!」
そうこうするうち、青いカクテルのグラスが運ばれて、
薬を入れ替える、の流れにつなげましたが、
客席は大爆笑でした(^_^;)
私は心の中で、まだ初日が開かない・・・と思っておりました(^_^;)
そんなこんなを乗り越えて、この日から3日連続1日2回公演に
突入した「ユイット」カンパニーでした!
