幸せについて本気出して考えてみた


ポルノグラフィティの名曲ですね。


自分は昔の3人だった時のポルノグラフィティが大好きで、学生だったのですが、ずっとヘビロテしてました。



さて、今日は幸せ・幸福について考えてみたので、書いていきます。



よくテレビなどで、

幸せって何だろう?


と、呟いているセリフがあります。


端的に言ってしまうと、

幸せは人それぞれ違くて、定義づけできないものなので、唯一解はないですよね。


同じ人でも、その人が置かれている状況や環境、思想などによっても幸せは変わってくるでしょうし、


幸せってなんだろう?

という質問に対する解答は一概には言えないと思います。


一時期自分も精神的に落ちていた時に、

幸せって何だろう?

と考えたことがありまして。


そこで得たのが、


・幸せって思えた時が幸せ


ということです。


何を当たり前なことを、と言われてしまえばその通りですが、


・あー生きてて良かった

・やばい、めっちゃ楽しい

・もう最高ー!


とか、思った時も、幸せになっていると思います。


要は、楽しいとか最高とか思っている時が、その時のその人にとっての幸せであるかなと。



幸せについて本気出して考えてみたの歌詞もすごく好きです。


特に好きなのは、


「あぁ、誰だってそれなりに人生を頑張っている。あぁ、時々はそのそれなりさえも褒めて欲しい」


という部分です。

学生の時はあまり感じませんでしたが、社会人になって、このフレーズがやけに沁みました。


たぶん、仕事で認められず報われず辛かった時期ですね。



話が脱線しましたが、

みんな人生それなりに頑張っているので、


合間合間に感じる楽しさや幸せを大事にして、

前向きに頑張っていきたいですね。



ちなみに、自分の幸せは美味しいもの食べながら美味しいお酒を飲むことです!


大体これでオールオッケーです、いぇー!笑

人生そんなものかもですね。