毎朝、ベットから起きる時に

 

 

床に黄金に広がる光の地場を視て

 

 

両足をつける。

 

 

地球の地場を覆う光の地場に立つ。

 

 

それをイメージするだけで

 

 

ハートが小躍りする。

 

 

最近は、いつも自分がどこにいるかを見ている。

 

 

スクリーンがゼロで

 

 

自分の本質の位置が100。

 

 

私は今どこにいるかな?

 

 

自分に問いかけると

 

 

数字が浮かぶ。

 

 

60、70、20、40…

 

 

その時々によって違うのだけど

 

 

100という数字が浮かんだことがないので

 

 

すぐ自分と離れちゃうんだな。

 

 

でも、その数字の変動には意味がなくて

 

 

ただ離れている自分を捉えただけだから

 

 

後ろを振り返ってすぐに自分の100の位置に戻り

 

 

大きく深呼吸する。

 

 

私は自分に気付いている。

 

 

私がわたしに目を向けていることが

 

 

私は嬉しい。

 

 

愛を感じてる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

起きがけにふと、

 

 

「とりあえず、起きるか」

 

 

とつぶやいている自分に

 

 

あれ?

 

 

と思った。

 

 

「とりあえず」って何?

 

 

何だか、自分に失礼だよね。

 

 

とりあえず何かやる。

 

 

私がずっと長い間、使ってきた周波数だなぁ。

 

 

とりあえず何かやることで

 

 

自分を誤魔化してきた。

 

 

それが見えた時、

 

 

エゴちゃんがまた「やべぇ」って

 

 

悪戯っ子の悪戯が見つかってしまったような顔をしてた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思えば、このブログも「とりあえず更新する」という習慣になっていたようで

 

 

書くことが好きな自分から遠ざかっていたのかもね。