Twitterに「月の位置が変わったらしい」という

 

 

ツイートがあって

 

 

たくさんの人が同じように感じているようだ。

 

 

実は私も同じ。

 

 

 

 

 

月の光り方も人工的な氣がする。

 

 

妙に明るい。

 

 

窓からこっちをじっと見ているようで

 

 

ドキッとする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

月の正体が明らかになって

 

 

私たちはこの世の呪縛から

 

 

完全に解放されるのだろう。

 

 

 

 

 

 

以下はマドモアゼル愛先生の月の考察より。

 

 

 

 

月はひとりでは輝けない。

 

 

月は太陽の光を吸収する。

 

 

反射する。

 

 

記憶する。

 

 

真似る。

 

 

太陽のエネルギーを奪う星であり

 

 

月は死の星である。

 

 

 

 

 

月は真似事しかできず

 

 

7歳までの能力しか発揮できない。

 

 

すなわち、月は欠損である。

 

 

 

 

月は太陽を憎んでいる。

※日本神話、イザナギとイザナミより

 

 

 

 

月の文明は物質的であり

 

 

奪い合い、無くなり、滅んでいく。

 

 

現代は月の文明のピーに達した状態であり

 

 

様々な社会生活のひずみが生じている。

 

 

例:

学校では、記憶と暗記により優秀とされ

 

 

創造性を封印されてしまった。

 

 

 

 

一方、太陽は生み出す光である。

 

 

太陽の文明は、枯渇することなく

 

 

どんどん生み出していくことができる。

 

 

太陽は生命そのものであり

 

 

ただ輝けばよい。

 

 

個々に輝くことがこれからの時代となる。

 

 

 

 

 

 

月の時代が終わって

 

 

これからは太陽の時代になる。

 

 

生き方そのものが

 

 

月から太陽へと移行していく。

 

 

 

 

月星座の特徴を克服することが

 

 

自分をよりよく生かすことに繋がると言われ

 

 

意識して過ごすことも多かったが

 

 

元々、それが自分のものではない、

 

 

という考え方を聞いて

 

 

私にはとてもしっくりとくるものがあった。

 

 

月星座の特徴は、7歳までの記憶であり

 

 

しかも他者から植え付けられたものであるから。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分には無いもの、と思っていたものを

 

 

追い求める生き方は終わり

 

 

本来が、すべては自分の中にあった

 

 

という生き方が、もう始まっている。