今月は2回も明治神宮に行く機会があったのだけど、そのどちらもお昼まではひとしきり雨が降り、本殿で参拝する時には雨雲が去って、青空と白い太陽が覗くという浄化された空気を感じることができた。

 

 

 

 

写真はmanaさん撮影による「浄化された道」/
メッセージ:浄化されたカーブの道をこのまま進んで行けば良い

 

 

 

 

誰もいないヤンタラさんの木がある広場で、動く雲を眺めながら一緒にライトランゲージの音を奏でた。

 

 

まるで用意されていたかのようなこの空間は、禊が済んだかのよう。

 

 

頬に当たる風が優しく、足元を照らす太陽が暖かい。

 

 

 

 

私のライトランゲージからmanaさんが大きな甕をもった女性が水を注いでいる姿を連想した。

 

 

私は聖書の中の言葉を思い出した。

 

 

 

喜びに心弾ませ

 

 

救いの泉から水を汲む

 

 

 

 

 

この水は枯れることがない。

 

 

いつでも毎瞬、生まれ変わる。

 

 

豊かに湧き出る泉から、愛を広げよう。

 

 

 

 

 

磨く

 

磨かれる

 

浄化する

 

浄化される

 

 

 

どうやらそんなことが自分の中で起きているようだ。