【私見】
日本の食品:国産だから安全は大嘘!
今や、中国産よりも遥かに危なくなった。
今年2019年7月以降、ゲノム編集食品も遺伝子組み換えとは異なるという政府機関の安全デマによりノーチェックで氾濫!
農薬・化学肥料使用量世界一は勿論の事、食品添加物汚染まで考慮すると実はずいぶんと前から危険。化学物質の大量摂取は、花粉症/アトピー含むアレルギー各種/癌を含む成人病の一原因にもなっているが!食品業界はマスコミのスポンサーだから、報道される事はけっしてない。
中国産危険視どころか、TPP批准により世界一危険になった日本の食品群!
中国でさえも、3年後にはオーガニックを目指すというのに、2019年7月以降の日本の政策は世界に逆行してエスカレート!
日本では、ホームセンター/ドラッグストアー/脳狂でさえも、猛毒除草剤ラウンドアップが平気で大量に売られて、大量に買われている。
買ってる馬鹿どもも、顔出しで晒すことくらいしないと巻き添えを食らうであろう。
ベトナム戦争のドクちゃんベトチャン/アルゼンチン農業の遺伝子組み換え&除草剤ラウンドアップの主成分=グリホサート奇形児多発汚染を遥かに凌ぐであろう!
●既に、アルゼンチンが遺伝子組み換え農法実験場になったが、農家での奇形児発生率が400%。 → 日本が、TPP批准で2019年以降の巨大人体実験場。
※ 当方既出記事
より、抜粋動画
●YouTubeタイトル日本も同様、住友化学が売る除草剤=農薬の犠牲者モンサントを受け入れた国の実態●YouTubeタイトル"出てけモンサント、ペロ・ベルデ" - アルゼンチン
2013/12/19 に公開 ↑ 拡大映像
●坂の上零さんブログ記事を参考
●6.29day 目覚めよ NIPPON Ⅱ
日本を自滅に導く安倍自公政権を許してはならない!
2019年元号が代わったが、日本政府は今年【種子法】を廃止し、欧米で追放されつつある遺伝子組み換え作物【GMO】及び【F1種】が推進され、命に直結する水道水がユダヤ系大企業に民営化された。更に猛毒除草剤【ラウンドアップ】が従来の400倍規制緩和され、………
●「【はこぶねコミュニティー作りを】 コンサルタント作家:坂の上零
種子法が廃止され、GMO(遺伝子組み換え作物)とF1種(一代交配種)が奨励される今日、直接民主主義、共存共栄の社会の創設、市民で新しい国を創る必要が生じてきた。 これが【はこぶねコミュニティ】だ。実体経済の裏付けのある新しい金融システム、政府や企業を金の支配から解放、新しいマネーは、地方自治体を開放する。単なる自然農法だけでは、国家の支配体制から脱却するのは難しい。【はこぶねコミュニティ】は、闇夜の中に光る温かい灯、よく見えない中で船に道を知らせる灯台のようなもの。21世紀は共存共栄の時代だ!
●古代ユダヤ人と縄文人の謎を追え!【目覚めよ、NIPPON 28】
・古代イスラエルの神のシンボル、メノラーが2対造られていた!
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坂の上零 東京新宿講演会2019.06.29
YouTubeタイトル
目覚めよNIPPON! 坂の上零
2019/07/02 に公開
はこぶね組合 仮登録開始無料資料PDFファイルも無料ダウンロード可能
動画の問合せはclear.mind.arigatou@gmail.com