今日は
前に予告したおばけの話を書こうと思います。
昔・子供時にずっとおばけを見た頃の話です
人って大きいショックを受けたら記憶喪失?
耐えられないショックがあったら自分の記憶を消すというか?
そういう能力?があるときいたことがありますが、
たぶん、そのせいかおばけ見た頃の記憶があまりないです。
おばけの見た話の記憶だけじゃなくて、
その頃の記憶が全部飛んじゃいました
小学生時だったけど、何にも覚えてない
(オバケ事件の前後はちゃんと覚えてるけど)
ただいくつかの記憶とだけはあります!
その記憶を書いてみます
韓国ではおばけ・幽霊の見える目を持っている人を
「ドアが開けている人」という表現をしたりします。
例えば、一般の人は見えないし感じられないですよね?
「ドアが閉まっているから」
私の場合、
幼い頃には感性が豊かな子というか?
同年代の友人たちより凄~くピュアな子でした
(今は悪魔だけど笑)
その時、家で「ダンビ」というワンちゃんを飼ってたけど、
事故で「ダンビ」ちゃんが死んで
人生ではじめて「死」について知ることになって
耐えられない悲しみが原因だったんじゃないかな~と思います。
ドアが開けてしまったその日はちゃんと記憶にあります
ダンビが死んだ日に号泣して寝て朝起きたけど、
死んだ「ダンビ」が見えるその日の朝からが始まりでした.....
子供だったのでピュアだし、
人生ではじめて大きいショックを受けて
で、「一瞬ドアが開いたんじゃないかな」と推測しています。
その日は絶対忘れられない
死んだ「ダンビ」ちゃんがしっぽを振りながら
私をずっと見つめている
でも吠えるのはなかったし近づいてくるのもなかった
「死」の意味を知らなかった子供だったので、
’さすが!ダンビちゃん死んでないね!!’
’ここにダンビちゃんがいるよ!!’って
お母さん・家族に言ってたけど、
ダンビが見えるのは私だけでした
誰も信じでくれなくて、
そのまま私は学校に行きました。
でも問題はダンビじゃなかった
学校行く道が普段と違う感じ
道にいる普通の人と幽霊が同時に見えちゃう
でも子供だったので、
その時は幽霊が何の存在かも知らないし、
(幽霊について何も情報もない子供だから)
体が不自由な人だな~と思いました
で、横断歩道前にじっと立っているあるおばさんと目が合って
「アンニョンハセヨ」と挨拶をしたら、
そのおばさんがめっちゃビックリして
いきなり目がデカくなってきて
デカくなったその目が顔の半分くらいになるくらいでした。
顔から目が飛び出ていく感じ?
そうです。
おばさんじゃなかった。。
幽霊でした
ー>こんな感じで、目が顔の半分くらい感じ?
自分が見える?って驚いてた
大きな問題は、、そのおばさん幽霊が
その日の夜、近くにいる幽霊何十ぴきを連れて
私の部屋まで来て....
夜中に目を開けたら
横になっている私を取り囲んで何十ぴきの幽霊がいて、
そのまま気絶した記憶があります
その事件後からは
幽霊の存在を自覚するようになりました
見えるのが怖くて泣いていたら背中を撫でながら
慰めてくれる優しい幽霊もいました
幽霊は人の心を読めます
私が感じたのは幽霊もレベルがある
レベルが高い幽霊は芸能人みたいな格好とビジュアルで、
人に話をかけたりします
本当です
私はずっと無視したけど、
幽霊とディールする人も結構います。
有名人の中でも!
とにかく
幽霊が見えた期間にメンタルトレーニングをしっかりされた感じです
今は全然見えないけど、
悪い意味で違うオーラ?を持っている人とか、
葬式に行くとめまい・吐き気・体が痛い?症状があるけど、
原因は分かりません。
幽霊怖い怖いと皆言うけど、
人がもっと強いです
いつもポジティブなエネルギー!
優しい心、明るい考え方が
どんな幽霊も勝つことができます
忘れないでください
幽霊より私はもっと強い存在だ!!!って何回叫んで
無視して寝ればいい
幽霊は人の心を読めるから!
ポジティブな考えが大事!
今日の幽霊の話はここまで
ではまた