“リップ・ヴァン・ウィンクル、
 小人になんていう名前の酒をもらったんだ。
 できれば俺も飲んでみたいな”
 
“覚えてます。ラム コアントロー。
 それにレモンジュースを少々、
 シェークするんです。分かりますか?”
 
“X・Y・Z”
 
“そう、これで終わりって酒だ!”