今年鑑賞した映画作品を
どどーんと発表！
合計で…
151本でした！
その中でも超個人的ベスト＆ワースト5を選ぶとすると
■ベスト5
いつだってやめられる 7人の危ない教授たち
特捜部Q カルト番号64
ヘレディタリー
スターリンの葬送狂騒曲
七つの会議
いつだって～のシリーズ三部作はハマりました。
「スターリンの葬送狂騒曲」は
ブラックユーモア満載で好き。
「帰ってきたヒトラー」ほどの明るくはないけれど。
次点で
「こんな夜更けにバナナかよ」
「ボヘミアン・ラプソディー」
「ゴッホ 最期の手紙」
「ボーダーライン」
「カメラを止めるな」
ってこれじゃベスト10ですね（笑
■ワースト5
スフィア
グレート・ウォール
ダウンサイズ
MEG ザ・モンスター
未来のミライ
生涯ワースト10に入るほどの
出来ではないですが
もう少しなんとかなっただろうという
期待が失望に変わった作品たちでした。
次点で
「ポリス・ストーリー REBORN」
「魔界転生 2003」
リメイク（リブート？）はどちらもイマイチ。
2020年も素敵な作品に出会えますように。
■全鑑賞作品
風の谷のナウシカ
ブラックパンサー
ヒドゥン・チャイルド
コラテラル
グレート・ウォール
デトロイト
ダウンサイズ
リメンバー・ミー
希望のかなたに
ショーシャンクの空に
人生はシネマティック
レディ・プレイヤー1
スイス・アーミーマン
ジャコメッティ
スリー・ビルボード
涙のメッセンジャー
否定と肯定
バウンド
ワイルド・スピード ICE BREAK
スプリット
魔界転生 1981
魔界転生 2003
いぬやしき
ナチュラル・ウーマン
ヘルプ
ランペイジ 巨獣大乱闘
心と体と
犬ヶ島
5パーセントの奇跡
トレイン・ミッション
カメラを止めるな
ロング・バケーション
ラビング
ハッピーエンド
デットプール2
マンチェスター・バイ・ザ・シー
グッバイ・クリストファー・ロビン
アベンジャーズ インフィニティ・ウォー
レザーフェイス
アバウト・レイ
サンキュー・スモーキング
ロープ
ONCE
ゲティ家の身代金
ヴァレリアン
怪盗グルーのミニオン大脱走
フロリダ・プロジェクト
ザ・マミー
クレヨンしんちゃん アッパレ戦国大合戦
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル
クレヨンしんちゃん オトナ帝国の逆襲
黒い箱のアリス
ホースソルジャー
ハン・ソロ スターウォーズ・ストーリー
じゃりン子チエ
パニッシャー
インクレヒブル・ファミリー
パニッシャー ウォーゲーム
ウォッチメン
羊と鋼の森
ウォッチ
探偵はBARにいる3
マイナス21℃
万引き家族
空気人形
オンリー・ザ・ブレイヴ
ボストン・ストロング
オーシャンズ8
未来のミライ
マーキュリー・ライジング
モリーズ・ゲーム
ウインド・リバー
BPM ビート・パー・ミニット
ワイルド・ブレイブ
名探偵コナン から紅の恋歌
ハンナ
ザ・ハント
ザ・マウンテン
ビューティフル・デイ
ヒューマンハンター
アイ、トーニャ
イコライザー
ミッションインポッシブル フォールアウト
イコライザー2
復讐のドレスコード
カダカ
ボルグ/マッケンロー 炎の友情
ザ・プレデター
リミット・オブ・アサシン
ヴェノム
グッバイ・ゴダール
ロード・オブ・ボクサー
MEG ザ・モンスター
バンクジョブ
エリート・キラー・ブラック
エリザベス・エクスペリメント
バリーシール
僕のワンダフルライフ
バット・ジーニアス
アノン
いつだってやめられる 7人の危ない教授たち
アントマン
アントマン＆ワスプ
いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち
いつだってやめられる 闘う名誉教授たち
リグレッション
ヒトラーを欺いた黄色い星
特捜部Q カルト番号64
ウィンチェスターハウス
ヘレディタリー
ゴッホ 最期の手紙
輝ける人生
クワイエット・プレイス
スターリンの葬送狂騒曲
LBJ ケネディ家の意思を継いだ男
ジュリアン
ポリス・ストーリー REBORN
デス・ウィッシュ
ファンタスティック・ビースト 黒い魔法使いの誕生
ミッシング・レポート
ディザスター・アーティスト
くるみ割り人形と秘密の王国
ラストウィッチ・ハンター
アニー
ドラゴンボール超 ブロリー
蜘蛛の巣を払う女
ビリーザ・キッド 孤高のアウトロー
ボヘミアン・ラプソディー
プーと大人になった僕
モーターギャング
メッセージマン
ボーダーライン ソルジャーデイ
シュガーラッシュ
シュガーラッシュ オンライン
ゼイ・リヴ
こんな夜更けのバナナかよ
ボーダーライン ソルジャーデイ
セルピコ
アンドリューNDR114
ロスト・イン・スペース
スフィア
コントロール
アリー/スター誕生
マスカレードホテル
フォー・ハンズ
アクアマン
十二人の死にたい子どもたち
七つの会議
どどーんと発表！
合計で…
151本でした！
その中でも超個人的ベスト＆ワースト5を選ぶとすると
■ベスト5
いつだってやめられる 7人の危ない教授たち
特捜部Q カルト番号64
ヘレディタリー
スターリンの葬送狂騒曲
七つの会議
いつだって～のシリーズ三部作はハマりました。
「スターリンの葬送狂騒曲」は
ブラックユーモア満載で好き。
「帰ってきたヒトラー」ほどの明るくはないけれど。
次点で
「こんな夜更けにバナナかよ」
「ボヘミアン・ラプソディー」
「ゴッホ 最期の手紙」
「ボーダーライン」
「カメラを止めるな」
ってこれじゃベスト10ですね（笑
■ワースト5
スフィア
グレート・ウォール
ダウンサイズ
MEG ザ・モンスター
未来のミライ
生涯ワースト10に入るほどの
出来ではないですが
もう少しなんとかなっただろうという
期待が失望に変わった作品たちでした。
次点で
「ポリス・ストーリー REBORN」
「魔界転生 2003」
リメイク（リブート？）はどちらもイマイチ。
2020年も素敵な作品に出会えますように。
■全鑑賞作品
風の谷のナウシカ
ブラックパンサー
ヒドゥン・チャイルド
コラテラル
グレート・ウォール
デトロイト
ダウンサイズ
リメンバー・ミー
希望のかなたに
ショーシャンクの空に
人生はシネマティック
レディ・プレイヤー1
スイス・アーミーマン
ジャコメッティ
スリー・ビルボード
涙のメッセンジャー
否定と肯定
バウンド
ワイルド・スピード ICE BREAK
スプリット
魔界転生 1981
魔界転生 2003
いぬやしき
ナチュラル・ウーマン
ヘルプ
ランペイジ 巨獣大乱闘
心と体と
犬ヶ島
5パーセントの奇跡
トレイン・ミッション
カメラを止めるな
ロング・バケーション
ラビング
ハッピーエンド
デットプール2
マンチェスター・バイ・ザ・シー
グッバイ・クリストファー・ロビン
アベンジャーズ インフィニティ・ウォー
レザーフェイス
アバウト・レイ
サンキュー・スモーキング
ロープ
ONCE
ゲティ家の身代金
ヴァレリアン
怪盗グルーのミニオン大脱走
フロリダ・プロジェクト
ザ・マミー
クレヨンしんちゃん アッパレ戦国大合戦
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル
クレヨンしんちゃん オトナ帝国の逆襲
黒い箱のアリス
ホースソルジャー
ハン・ソロ スターウォーズ・ストーリー
じゃりン子チエ
パニッシャー
インクレヒブル・ファミリー
パニッシャー ウォーゲーム
ウォッチメン
羊と鋼の森
ウォッチ
探偵はBARにいる3
マイナス21℃
万引き家族
空気人形
オンリー・ザ・ブレイヴ
ボストン・ストロング
オーシャンズ8
未来のミライ
マーキュリー・ライジング
モリーズ・ゲーム
ウインド・リバー
BPM ビート・パー・ミニット
ワイルド・ブレイブ
名探偵コナン から紅の恋歌
ハンナ
ザ・ハント
ザ・マウンテン
ビューティフル・デイ
ヒューマンハンター
アイ、トーニャ
イコライザー
ミッションインポッシブル フォールアウト
イコライザー2
復讐のドレスコード
カダカ
ボルグ/マッケンロー 炎の友情
ザ・プレデター
リミット・オブ・アサシン
ヴェノム
グッバイ・ゴダール
ロード・オブ・ボクサー
MEG ザ・モンスター
バンクジョブ
エリート・キラー・ブラック
エリザベス・エクスペリメント
バリーシール
僕のワンダフルライフ
バット・ジーニアス
アノン
いつだってやめられる 7人の危ない教授たち
アントマン
アントマン＆ワスプ
いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち
いつだってやめられる 闘う名誉教授たち
リグレッション
ヒトラーを欺いた黄色い星
特捜部Q カルト番号64
ウィンチェスターハウス
ヘレディタリー
ゴッホ 最期の手紙
輝ける人生
クワイエット・プレイス
スターリンの葬送狂騒曲
LBJ ケネディ家の意思を継いだ男
ジュリアン
ポリス・ストーリー REBORN
デス・ウィッシュ
ファンタスティック・ビースト 黒い魔法使いの誕生
ミッシング・レポート
ディザスター・アーティスト
くるみ割り人形と秘密の王国
ラストウィッチ・ハンター
アニー
ドラゴンボール超 ブロリー
蜘蛛の巣を払う女
ビリーザ・キッド 孤高のアウトロー
ボヘミアン・ラプソディー
プーと大人になった僕
モーターギャング
メッセージマン
ボーダーライン ソルジャーデイ
シュガーラッシュ
シュガーラッシュ オンライン
ゼイ・リヴ
こんな夜更けのバナナかよ
ボーダーライン ソルジャーデイ
セルピコ
アンドリューNDR114
ロスト・イン・スペース
スフィア
コントロール
アリー/スター誕生
マスカレードホテル
フォー・ハンズ
アクアマン
十二人の死にたい子どもたち
七つの会議
女王陛下のお気に入り
ジャック・サマースビー
マダムのおかしな晩餐会（1月レビュー予定）
