東部連続立体交差事業にともなう堀越第一踏切、及び受田川(的場川支流)の計画について(高潮/豪雨時の西古屋地区への逆流懸念)
船越一丁目は低地で雨水を入川のポンプ所で的場川に排水していることから、
豪雨や高潮等が発生した場合に、的場川~受田川からの逆流により浸水することを懸念しております。
平成30年7月豪雨で青崎東郵便局付近が浸水していたのは、それが原因と推定しております。
(水の流れの現場確認は出来ていないですが、ALZO横の通路を徒歩で通った際、足首より上(約20cm)まで浸水していたので
受田川は氾濫して、船越1丁目方面に水が流れていたと推定しております)
先日、東部連続立体交差事業の工事の船越地区住民説明会がありました。
前述のことも気になり、資料をじっくり見たり広島市のHPを覗いてみたりしました。
現時点では前述の懸念の対策がわかるような資料を見つけることが出来ませんでした。
東部連続立体交差事業の資料では受田川はそのうち道路で覆われるようになるようにも見えます。
少なくとも、「入川のポンプ所で排水~的場川~受田川~氾濫して船越1丁目に流入~ポンプ所で排水」と
いうような状況とならないようない対応は必要と考えます。
どのような方針/計画となってるのか、提示していただくことを希望します。
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東部連続立体交差事業の資料