おはようございます、皆様。

今日はゴーヤの日。ゴーヤってまだまだ旬な時期では無い気がしますが語呂合わせだから仕方ないかな。
ゴーヤの栄養成分は先ずカリウム。血圧が高い方は食べましょう。ナトリウムの取り過ぎによる高血圧やむくみに効果的。
他に葉酸。
葉酸は野菜不足の体には大切な栄養。それにビタミンC。

あの苦さもモモルデシンと言う物質で食欲増進の効果があるそう。
これから夏は積極的に食べると夏を乗り切れそうですね。


今日の記念日。
世界赤十字デー
1828(文政11)年5月8日は国際赤十字の創始者アンリ・デュナンの誕生した日です。
 1948(昭和23)年、ストックホルムで開催された第20回赤十字社連盟理事会でこの日が記念日に決定されました。
 彼の祖国はスイスですが、赤十字の旗はスイスに敬意を表した白地に赤十字です。

ゴーヤーの日
 JA沖縄経済連と沖縄県が1997(平成9)年に制定。
 「ゴー(5)ヤー(8)」の語呂合せと、5月からゴーヤー(苦瓜)の出荷が増えることから。

童画の日
 長野県岡谷市が制定。
 1925(大正14)年、東京銀座・資生堂ギャラリーで「武井武雄童画展覧会」が開催されました。

松の日
 日本の松を守る会が1989(平成元)年に制定。
 1981(昭和56)年、初めて同会の全国大会が開催されました。
 日本の代表的な樹木の松をいつまでも大切に保護して行くことを目的としています。


赤十字、ジュネーブ条約から150年が過ぎました。ジュネーブ条約は、この150年間、戦場で「苦しむ人を敵味方の区別なく救護する。」ために発展し続け、現在では、民間人の保護も加えた4つの条約と3つの追加議定書から成る世界共通のルールとなりました。しかし最近は赤十字と分かっていても攻撃されたりと人道支援も難しくなりつつあります。

ゴーヤ、ゴーヤって赤くなってから食べるとそんなに苦くないんですけど、ゴーヤって緑の内に食べなくちゃ駄目って事は無くて苦いのが嫌なら赤くなってから食べてみて。ピーマンも実は緑のは熟れる前だからで、若い内に食べてるんです。だから癖があるんです。だから赤くなってから食べるとビックリしますよ^^;

童画、「こどものために描かれる絵画はそれ自体がすぐれた芸術作品でなくてはならない」という意思をもち、こどもの魂に触れる絵をめざした画家武井武雄さん。長野県にはイルフ童画館があります。

松、三保の松原は日本三景の景勝地でユネスコの世界文化遺産「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産に登録されている。松は日本の景色には無くてはならない一つでしょうね。昔から防風林に海岸線に沢山植えられそこが街道になりました。三重県の海岸沿いにも松並木が残っている場所があります。とても素敵な場所が多いですね。

さぁ今日も笑顔で元気に生きましょう(^^)/
今日も一日よろしくお願いいたしますm(_ _)m