おはようございます、皆様。
今日は寒さが緩むらしい。
寒いとお鍋の料理が食べたくなりますよね。
体も温まるし皆んなで食べると気持ちも暖かい。
部屋も暖まるし良いよね。
家にある食材で作っちゃうのも良いよね。ウチは大体鶏肉は必ずある感じなので、色々野菜入れればもう鍋料理になるよね。
今日は鍋料理にしようかな?

今日の記念日
防災とボランティアの日
95(平成7)年12月の閣議で制定されました。
 この年の1月17日午前5時46分、淡路島北端を震源とする兵庫県南部地震が発生しました。
 いわゆる阪神・淡路大震災です。
 この災害ではボランティアが活躍し、1995年は日本の「ボランティア元年」といわれました。
阪神・淡路大震災記念日
 1995(平成7)年1月17日午前5時46分、淡路島北端を震源とする兵庫県南部地震が発生しました。
 マグニチュード7.3で震源の深さは約14キロ。神戸市・芦屋市・西宮市と淡路島の北淡町で初めて震度7の激震を記録しました。
 大都市神戸を中心に阪神間の人口密集地を直撃し、鉄道・高速道路・港湾等の交通機関や電気・水道・ガスのライフラインが壊滅状態となり、自宅を失なって避難した人は最大で23万人に達しました。
 死者は、震災が原因で亡くなった人を含めると6000人を超えました。
 負傷者は約42000人、倒壊家屋は約40万棟。
 被害総額は10兆円にものぼります。

 また同日は、震災から11年目の2006(平成18)年に兵庫県が「ひょうご安全の日」と定めています。

おむすびの日
 米に関係する民間企業やJA等でつくる「ごはんを食べよう国民運動推進協議会」が2000(平成12)年11月に制定し、2001(平成13)年から実施。
 阪神大震災ではボランティアの炊き出しで被災者が励まされたことから、いつまでもこの善意を忘れない為、1月17日を記念日としました。

湾岸戦争開戦記念日
 1991(平成3)年、アメリカ軍を主力とする多国籍軍が、イラクとクウェートのイラク軍拠点に攻撃を開始し、湾岸戦争が勃発しました。
 この日に設定されていた撤退期限が過ぎてもイラク軍がクウェートから撤退しなかったため、攻撃に踏み切りました。

阪神淡路大震災、もう29年も経つんですね。三人娘と暮らしてた時代だな。朝、地震が来る前に地響きしたのは今でも覚えてます。テレビをつけたら大変な事になってた。再開発は上手く進んでいるとは言えない状況もある様です。住居が木造からコンクリートになった事で固定資産税が跳ね上がったり、コスト面などもかかるそうです。一概に復興と言っても全て上手く行くとは限らない様ですが、早くに復興が進んだ事はこれからも参考になり得るでしょうね。

おむすび、ボランティアの方の炊き出しには欠かせないおむすび。おむすびとおにぎりって何が違うの?先ず全国的にはおにぎりと言いますが東海道沿道の地域は、おむすびと言ったらしい。おむすびは神の力を授かる為神型(山型)に握らなければならないのに対して、おにぎりは型はこだわりが無い。伊勢詣りに持って行く道すがら食べるから東海道沿道周辺はおむすびなんでしょうね。さて、皆さんはどちらですか?

湾岸戦争、この時からGPS誘導の新ミサイルが導入され、ピンポイントに爆撃を出来る様になりました。しかし実際誤爆も沢山有りました。これは捉え方の問題ですが、この誘導ミサイルのおかげで特定の場所を攻撃出来る様になったので、市民への被害は最小限に止める事が出来たとも言える様ですが、まぁ誤爆があれば駄目でしょうけれど^^;この頃からテロが頻発し出したんですね。


さぁ今日も笑顔で元気に生きましょう(^^)/
今日も一日よろしくお願いいたしますm(_ _)m