海で助けてもらったことある?

うーん、無いかな。

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おはようございます、皆様。

寝過ごした。


三浦和良選手、ポイントゲッターズを退団。

ポイントゲッターズ今年どうなるんだろう? 


今日の記念日

都バスの日

 東京都交通局が制定しました。

 1924(大正13)年のこの日、東京市営の乗合バスが東京駅への2系統で営業を開始しました。

 このバスはT型フォード11人乗りで、「円太郎」の愛称で親しまれ、都営バスカードのデザインにも使われています。


118番の日

 118番とは、 海上保安庁への緊急通報用電話番号で、海上保安庁が2011(平成23)年から実施。

 同日は「118番」を広く知ってもらう為の活動が行われています。


振袖火事の日

 1657(明暦3)年、江戸城天守閣と市街のほとんどを焼失し、死者が10万人にもおよんだ明暦の大火が起きました。

 この大火は「振袖火事」とも呼ばれます。

 これは次のような話によります。

 上野の神商大増屋十右衛門の娘おきくは、花見の時に美しい寺小姓を見初め、小姓が着ていた着物の色模様に似せた振袖をこしらえてもらい、毎日寺小姓を想い続けました。

 そして、恋の病に臥せったまま明暦元年116日、16歳で亡くなってしまいました。

 寺では法事が済むと、しきたり通り振袖を古着屋へ売り払いました。

 その振袖は本郷元町の麹屋吉兵衛の娘お花の手に渡りましたが、それ以来お花は病気になり、明暦2年の同じ日に死亡しました。

 振袖は再び古着屋の手を経て、麻布の質屋伊勢屋五兵衛の娘おたつのもとに渡りましたが、おたつも同じように、明暦3年の116日に亡くなりました。

 おたつの葬儀に、十右衛門夫婦と吉兵衛夫婦もたまたま来ており、三家は相談して、因縁の振り袖を本妙寺で供養してもらうことにしました。

 しかし、和尚が読経しながら振袖を火の中に投げ込んだ瞬間、突如吹いたつむじ風によって振袖が舞い上がって本堂に飛び込み、それが燃え広がって江戸中が大火となりました。



都バス、19の営業所から約150もの系統に分かれて運行しています。都が営業している公営のバスですから、運転手さんは公務員。

以前テレビの番組で都バスで飛ばすぜってのがありまして、結構好きでした。


118、海の110番。海で事故等あった場合海上保安庁の緊急通報を。あまり知られていないこの番号、覚えておくと良いかも知れません。

因みに海の事故と山の事故で捜索する場合、海は国の機関である海上保安庁が捜索にあたるので、基本的にはお金がかかりません。


振袖火事、火元はお寺と言う事になってますが、諸説ある様です。振袖火事の話は作り話と言われています。

政府の放火説、老中失火説など幾つかこの火事には色々な物が渦巻いてるのは間違いなさそう。

沢山この話は語られていますから知らない方は読んでみて下さい。


さぁ今日も笑顔で元気に生きましょう(^^)/

今日も1日宜しくお願い致しますm(_ _)m