おはようございます、皆様。
雨が止んで良かったですね。
今日は中学校の卒業式。御卒業おめでとうございます。

昨日ショッピングモールに行った時健常者が思いやり駐車場に車を止めて堂々と店に入って行った。雨が降っていたからまぁいいかって考えで止めた感じではなくいつも止めている感じで悪びれもせず。
駐車場が、満杯でそこしか止める所が無いなら百歩譲って仕方ないとしても、もう遅い時間だったから結構空きスペースもあったのに、入り口に一番近い思いやり駐車場に堂々と止めるお金持ちそうないい車を堂々と止める心は貧乏な人。
しかし見た目は健常者でも違うかも知れないから車の周りを見ても障害者の表示は無い。
健常者は思いやり駐車場を障害者の為に空けておいてあげて欲しいと思います。

今日の記念日。
消防記念日
 1948(昭和23)年、「消防組織法」が施行された日です。
 明治憲法下では、警察の管轄とされていた消防業務が、この日から市町村長が管理する「自治体消防制度」となりました。
 これを記念し、1950(昭和25)年に国家消防庁(総務省)がこの日を制定しました。

警察制度改正記念日
 1948(昭和23)年、警察の制度が改正され、国家警察と地方自治警察が設置されました。

サウナ健康の日
 日本サウナ協会(現 日本サウナ・スパ協会)が1984(昭和59)年に制定。
 「サ(3)ウナ(7)」の語呂合せ。


東京消防庁開庁記念日
 1948(昭和23)年、「消防組織法」施行によって「東京消防本部」が警視庁から分離独立して誕生しました。
 約2箇月後の5月1日に、警察組織の警視庁に合わせて「東京消防庁」と名称を変更しました。


花粉症記念日。
    気象庁が花粉の飛散状況を調べ始めた最初の日。


消防、火事は怖いですね。江戸時代の火消しは水をかける位しか消火方法がなかったんですが、纏持ちは一体何をしていたのか?いくつか説がありますが、実際は纏に水をかけて纏を、回し振る事で火の粉の拡散を防いだそうです。他には鍵の手で家を壊して類焼や延焼を防いでいた様です。道もある部分は広く作りその道でも延焼を防いだりした様ですね。

警察、消防で江戸時代の事を書いたので警察も書いてみます。江戸時代の警察にあたるのは奉行所。奉行所は消防や司法も掌ってました。組織としては奉行、与力、同心、岡っ引き、手先、下っぴき。
武家と言われるのは同心迄で、その下は町民が同心に使われていたんですね。銭形平次はひょっとすると必殺仕事人の中村主水に使われてたかも知れません^^;

サウナ、僕が初めてサウナに入ったのは小学生の時。その頃は今の様にスーパー銭湯等は無く、銭湯にサウナが併設されてるのも稀でした。サウナはサウナ風呂として、営業してました。特別だったんですね。当然僕にも特別でした。サウナに行くと水風呂に入るのが好きでその為に熱いサウナも我慢出来た気がします。

花粉症、僕たちが子供の頃は花粉症なんて聞いた事が無かった。それが今では2人に1人が花粉症ってくらい日本人の国民病と迄言われています。花粉症もアレルギーの一種な訳ですが、何故こんなにも日本人は弱くなってしまったのでしょう?思うに、何でもかんでも抗菌や除菌、滅菌、殺菌と人間にとって有益な菌まで撲滅しちゃう様な昨今の風潮が日本人、いや、現代人を弱くしているのでは無いだろうか?
考えてみて欲しい、家の中では無菌状態でも外に出れば沢山の目に見えない菌なども飛んでる訳です。もっと色々強くならないと。


昨日天気予報を何気に聴いていたら、
「湿った雨や雪。」と天気予報士の方が言ってたのが凄い違和感があって。
だって雨は湿ってると言うより水ですから、それを言うなら「湿った雪や雨。」ですよね?
まぁ細かい事ですが、凄く引っかかってたので書いてしまいました。

さぁ今日も笑顔で元気に生きましょう(^O^)/
今日も一日よろしくお願い致します。m(_ _)m