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色彩治療担当の聖です。

🍀🍀🍀

今日もまた、発熱の5歳の子供さんを診ました。3日間39℃の熱があったそうです。そして嘔吐と下痢を繰り返し、今は咳がまだ少し残っていました。

そして、同行されたおばあちゃん(未接種)は、昨日の夜中に胃がひどく痛み、10回トイレに行き吐き戻したそうです。今日もあまり食べてなく来れるかどうか不安だったと、、。いずれもSV40含むシェディングでした。

 

このようなシェディングを受けた方々から「どんな人がシェディングにかかるんですか?」とよく質問されます。

 

これは昨年研究会で発表したことですが、統計をとってみたデータ(2023/1~10 )があります。

 

患者数602人に対してシェディング患者数を調べてみました。

 

 

 

そのシェディング患者のコロナワクチン接種回数は以下の通り

 

 

 

 

シェディングと不調を訴える部位は以下の通り

 

 

 

 

このような方々に脳の中にあるラトケ嚢胞が反応してくることを同研究会のY先生が見つけていたのでこちらも調べています。

 

その前にラトケ嚢胞とは??なんでしょうか??これは、脳下垂体に生じた粘液を含んだ嚢胞です。

 

 

 

通常は、胎児の時、下垂体が作られた後には下垂体が作られた後には、ラトケ嚢胞の不要な部分は縮小してほとんどなくなってしまいます。この本来無くなるはずのラトケ嚢胞の一部が下垂体前葉と後葉の境界付近に残り、袋状なったものをラトケ嚢胞といいます。

 

 

ラトケ嚢胞を同定するには、CTやMRIの画像診断を行いますが、私たちは使えませんので、光カラーにてその有無を確認しました。

 

ラトケ嚢胞自体は、MRI検査の普及によって無症候で診断されることが増えていますが治療対象になるものは10%といわれています。

全くの無症状でホルモン異常をきたしてなければ治療の必要は無いもので、自然に縮小する場合もありますが、増大することもあるようです。

 

そのラトケ嚢胞がどれだけシェディングを受けている方に反応するのか調べてみました。以下はその結果です。

 

 

 

 

この結果から約3割の方にラトケ嚢胞があり、調べられなかった1割の方がもし仮にラトケ嚢胞があるとしたら、かなり高い保有率かと思われました。だとしたら、ラトケ嚢胞があるとなぜシェディングを受けやすくなるのか?

 

シェディングと電磁波の関連性をみていくと、電磁波に反応する方がみられます。それは、ワクチン中をはじめ食品、飲料水、ケムトレイルいろんなところから酸化グラフェンが混入していることが疑われるのですが、酸化グラフェンは磁気を帯びているため、それがラトケ嚢胞まで届き受信機になっている可能性はないか??なだ解明できてはいませんが、引き続き検証している1つの指標にしております。

 

そして、最近なって、シェディングを受ける方はアレルギー体質に方に多いことに気が付きました。私もアレルギーを持っています。以前、黄砂によって喘息のような息苦しさを体験しました。何らかのアレルギーを持っている方の約8、9割がシェディングを受けているそんな印象で、今統計をとっています。

 

だとしたら、ラトケ嚢胞はどうすることも出来ませんが、アレルギー体質を改善すればシェディングを受けにくくなるかもしれません🍀

 

今後も検証しながら研究していき、このいつまで続くか分からないこの問題を解決していきたく思います。

 

これからも今ある身体を回復、維持して未来に希望が持てる身体作りの応援をしていきます✨️

むらまつ東洋医学治療院 💓https://muramatsu.xtr.jp

 

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