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色彩治療担当の聖です。

 

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先般、小学6年生のH君が当初はアトピーでご予約していただいていたのですが、初診時、2週間前に熱が出てから、熱が上がったり下がったりして未だに改善しないようでしたので、こちらを診ていきました。

 

病院にも行かれたようですが、検査ではインフルの反応も出ず、ドクターは「インフルだったかもな??」といった具合だったと。

 

H君の頭を触るとなるほど、少し熱っぽいかな?という微熱を感じました。

 

早速診ていくと、喉と頭にはインフルエンザAの反応が出てきました。色の波長でインフルA、B、Cそれぞれのウィルスから出ている周波数を色の周波数(波長)に変換していますので、患部から発している周波数と色の周波数が合えばそこにそのウィルスがあることがわかります。よって、インフルの型までわかるということです。

 

余談ですが、最近はエンテロウイルス71型の風邪の方がとても多いです。その次にインフル。たまにRSウィルスやアデノウィルスが反応してきます。

 

インフルのカラーを貼ってその波長を消していくと熱も下がり改善が早いので、H君に貼っていきましたが、なかなか打ち消すことができず、おかしいな??と感じました、、、。

 

そこで、窓を開けて口を少し開けてもらい喉にあるウィルスを外に出す方法に切り替えました。(しつこい風邪の場合併用します)ところが、いつもは窓の外に向かって出ていくウィルスが口から出ても窓の方に誘導されながらこちらに向かってUターンしてきます。こんなこと初めてでした。

 

ウィルス自体にまるで何か邪悪な意志があるかのように感じた動きだったので、きっとこれが熱が続く原因と思われ、とりあえずこちらの意識を無にして出していくことに専念しました。

 

すると、誘導のままに窓の外に出て治めることができました。どんな世界??と思われるでしょうが、風邪のウィルス他量子力学の世界でしか理解できないものは、大抵こうして外に出していきます。

 

このウィルスはいったい何なのか??いや、インフルであることは間違いないと思われるのですが、そこに乗っかったものがあるはずと思い、ピンときたエナジードリンクの飲用を聞いてみました。

 

すると、風邪の最中もレッドブルとか、モンスターとか飲まれていたようでした。

 

やはりこれか!!知る人ぞ知る現生のブラックジャック、世界で活躍しているDr.アントワン・シュバリエ先生は、栄養ドリンクには、カフェインとビタミン、プラス糖分が大量に含まれていて、飲み続けると体がドンドン酸化してしまうと言われます。

 

 

 

 

そして、飲み物だけでなく、ストレスを感じる状況でも体は酸化していきます。酸化していくとどうなるのでしょうか?それは、ある種の得体の知れないものに憑依されてコントロールされやすい状況に仕向けられていくということです。

 

そういうものは、負の感情をエサとしているので、飲み物や甘いもの、脂肪の多いもの、薬物、化学物質、添加物の多い加工品、遺伝子組み換え食品なども注意が必要ですが、マイナス感情を持ち続けることは狙われてしまうことになります。

 

そんなことと思われる方が大半でしょうが、こればかりはわかる方しか理解できないと思います。しかし、私の光医学の仲間の先生方は立派なドクター達が何人もおられますが、皆これを視野にいれて医療に取り組まれておりますし、勉強されておられます。幸い私もこれを知ることでアントワン先生のセミナーの機会を得て、より治療が強化できるようになりました。

 

そして、今回も原因となるものを探り出すことができました。このような飲料水は子供たちはもちろん大人も危険ですので、飲まないようにしていきましょう。

 

これ以上書くと狙われそうなのでこのへんにしておきます💦あとは、個人の判断と学びにお任せします。


こちらもご参考まで

https://news.yahoo.co.jp/articles/b3303e0742b7e318f03cb45647fbaf094bf77d56?page=3


https://news.yahoo.co.jp/feature/815/


 

これからも今ある身体を回復、維持して未来に希望が持てる身体作りの応援をしていきます✨️

むらまつ東洋医学治療院 💓http::muramatsu.xtr.jp

 

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Dr.アントワンスペシャルローズ