ブログのご訪問ありがとうございます。

 

色彩治療担当の聖です。

 

世界ではじめて日本で承認されたレプリコン(自己増殖型)ワクチンですが、これを打つと多い方は8回目になりますね。

 

 

ワクチンで重症化予防などないことはもう明らかですが、まだわからない方そして、レプリコンワクチンとはどんなワクチンなのか??鹿先生の解説を引用してお伝えしたく思います。

 

動画はこちらです。

 

 https://x.com/ikeyo1965/status/1729800809611747401?s=68&t=uy_EhkzAbpv2mejzPLCYyA

 

文字おこしをしました。

 

 

(専門家部会は)今回Meiji Seikaファルマのレプリコンワクチンを製造販売承認しました。

 

プロトタイプ承認武漢型になります。

 

レプリコンで少ない量で増幅していくからね、入れ込むのは少なくて5㎍でいいと。普通は30㎍ファイザーなんですけど。

 

ワクチンが6カ月間効くよということをメーカーが言っています。

 

ワクチンは、、実際日本製、、日本で作るんだけど、日本製とは言えず、アメリカのバイオベンチャーのアークトゥルス・セラピュ―ティクスが作るということになっていますね。

 

日本国内で供給販売契約がMeiji Seikaファルマですね。柔らかいソフトな印象でしょ。

 

アークトゥルスなんて宇宙にある星の名前をとっているんですけれども、こんなバイオベンチャーのワクチンなんかうちたくないでしょ。だから明治製菓という名前で打たそうとしています。

 

作るのはアルカリスというアークトゥルスの子会社です。どこにあるかというと、福島県南相馬市。今作っていて、それをプロトタイプ承認して、来年の株で本格的に作ることになります。

 

治験ですね。2022年12月頃から治験を始めてるんですけれど、市販前の治験です。第Ⅲ相治験ですね。

 

それは厚労省からの助成でやってるんですよ。アークトゥルスが単独でやってるんじゃないんです。来てくださいと、日本で治験してくださいという政府の肝いりという形ですね。

 

経産省からの助成で工場を作ってる。と。アルカリスというね、南相馬の工場も国の肝いり。治験も工場も。ということで、

国策としてアメリカから招いてということになります。

 

承認前の治験なんですけれど、わずか390人。日本でやってるんですけど、、、しかやってません。

 

 

第一三共はね、3000人ぐらいだったんですけれども、それでも少ないんですが、その10分の1ぐらいですね。

 

治験期間は2022年11月から2024年4月。1年半予定なんですけれども、その途中、1年の時点ですね、今2023年11月なんですけれども、承認してしまいました。

 

アークトゥルス対ファイザーワクチンの違いという論文になっているんですが、ベネズエラ馬脳炎ウィルスの遺伝子ですね。

 

その構造タンパク部分をコロナスパイクタンパクに組み替えて、リポナノパーティクルに包んで全身細胞に入るようにしたものですよと。

 

ウィルスそのものの核酸RNAなんでポリメラーゼ増幅、、、中で増える酵素を作る遺伝子が入っているんですね。

 

どんどんどんどん増幅、増やしますからね。でも、構造タンパクができないからね。ウィルス粒子として感染が、全身に広がるということはなくて、最初のリポナノパーティクルに入った細胞内だけで、スパイクタンパクをずーっと遺伝子増幅して作り続けることなんですね。

 

だから少なくていいよということになっているんです。

 

 

結果なんですけれども、29日後の抗体価で比べてるんですが、アークトゥルスは武漢型に対する抗体価、武漢型をコードしたものをね、入れ替えてるわけですね。馬の脳炎ウィルスね。

 

武漢型抗体価 5641、ファイザーが3934で1,43倍高いよと、1か月後。今すぐにできる抗体価、高性能だよというんですね。

 

BA4/5流行期の治験なので、それに対する中和抗体2551(アークトゥルス)です。

 

ファイザー1958で1.3倍だよと、効くよと。抗体価が高いよということですね。

 

副作用もアークトゥルス、ファイザーと比較しててほとんど変わらないよと。

 

打ったところがすごく痛くて、熱が10%くらい出て、関節痛やらがあってね、頭が4割くらい痛くなるよと。

 

全身倦怠感が4割5割ぐらいだよと。副作用の強さ、ファイザーと同程度で、抗体価はすごく高いよということですね。

 

長期間効くよというのが売りなんですけれども、武漢型をコードしているやつを入れ込んでるんですが、武漢型の抗体価は出していなくて、BA4だけ。BA1とか2は意味ないからね。BA5で紹介させていただきますが、1か月後の抗体価が919といってます。

 

6か月後ですね。181日が295と言っています。3分の1しか減ってないよと。

 

ファイザーではこのくらい(1/16)になるでしょうと。でもレプリコン(アークトゥルス)は3分の1にしか減ってませんと。

 

だからずーっとタンパクを作り続ける能力があるよという意味ですね。少なくとも6カ月間中和反応が続きますよと。

 

 

いずれにしても両方とも、これ(アークトゥルス、)も第一三共も、今回のもう弱毒化したオミクロンに対してはね、

 

意味がない。効かない。相当猛毒ですね。これなんか本当毒性がわからない

 

第一三共もわかんないんだけど、それを将来のパンデミックに備えてあらかじめね。今から打っておけばね、5年、10年、

 

将来のパンデミック、先もわかんないでしょう。その間にね、どんな恐ろしい副作用が出てくるかと、それを調べる目的だけに全く意味のないもの2種類、このレプリコンとね、第一三共打たすと。

 

 

(以上終わり)

 

どうですか??最初から自己増殖型と言っていますからね。導入されたmRNAを複製して増殖する。それがいつまで生産されるかわからない。

 

エクソソームに包まれて他の細胞に伝播するかもしれないし、他人に伝播する可能性がある。

 

この連鎖が続けばいつの間にか、打っていなくても打ったことになってしまうということです。

 

もう、あなたが打って悪くなっても知らないでは終わらない話になります。

 

もう、国内産。無料。に騙されないように!!まずは親しい方が打つとわかればこの動画を見せてあげてください。

 

本当によろしくお願いします。"(-""-)"

 

 

これからも今ある身体を回復、維持して未来に希望が持てる身体作りの応援をしていきます✨️

むらまつ東洋医学治療院 💓http::muramatsu.

 

渡岸寺