おはようございます。色彩治療担当の聖です。

 

ジョン・キャンベル博士は、健康科学の理学博士号と博士号を取得した英国の元看護士教育者です。

 

Naturarl News によると、ジョン・キャンベル博士は、集団予防キャンペーンが始まって以来、YouTubeの約230万人の登録者に接種を受けるようによびかけてきました。

 

しかし、2021年11月、食品医薬品局(FDA)が公開したF社の文書により、ワクチンを展開した最初の3か月間に、1,223人の死亡者を含む42,086件の有害事象報告を受けたという衝撃的なものでした。

この文書が、キャンベル博士の目覚めの一撃となり、当初は567ワクチンに対して肯定的な情報を流していましたが、予防効果やこれらの有害事象事例を調べることにより、ついに自分が間違っていたことを認めました。

 

 https://twitter.com/fseiichizb4/status/1612485671922577408?s=68&t=TPw9XUioP6Yx8lLtF8IWcg

 

 以下動画より引用


2020年1月24日 

「567ワクチンができるとこの危機から抜け出せる。正常に戻る。

 

2020年9月7日

私はワクチンについては非常に楽観的。

ワクチンは効果がある。567ウィルスを根絶できると思う。期待外れにならないと思う。何十年も問題になるとは思えない。

 

WHOが監督している。ここで働いている専門家は、今年ちょっとした操作室を手に入れた。ええ、私はそれに同意する。

 

2020年9月22日  

証拠によって、科学によって導かれた

 

2020年12月4日

陰謀論については議論しません。

 

2020年12月30日

現在、私たちは高い有効性を安全性を持つワクチンを持っている。製造が簡単で、輸送が簡単で、非常に安価。

私たちが信じているのは、人々は基本的に病気にならないということ。初回投与直後、1回の投与で深刻な病気を防ぐことができる。効果はそのように見えると言えます。

 

2021年10月13日

無知で驚くレベル。ワクチンが病気を予防することを人々は知らない。手に入れるのに良い方法ではない。ワクチンを手に入れるために、、、。

 

2021年11月24日

ここで調べたことは間違いありません。コロナ症例数は大幅に増加。非常に多くのワクチン接種が行われたにも関わらず、mRNAワクチンは内皮の炎症を劇的に増加させると結論付けている。

 

2022年10月8日

つまり、mRNAは基本的に全身に行き渡ります。

 

 

2022年10月22日

生まれたばかりの赤ちゃんは予想より高い確率で死亡しました。

 

2022年11月2日

スコットランドでは、超過死亡率は依然として上昇しています。特に、英国では、これらすべてのロックダウン。この大規模な予防キャンペーン。わたしたちはそれについて上下に跳ね返る政治家、医療関係者、科学関係者が毎晩テレビの前で闊歩しています。そして今、実際に高いレベルの死亡率がある。誰もそれについてコメントしていないようだ。いいえ、陰謀論を取り上げたくない。でも、私としては、主流メディアがこの問題を取り上げない理由は説明がつかない。

 

私たちはメガビッグサイエンティスト。あなたが私たちに同意しないなら残念。私が2020年に間違っていたことを人々にお詫びする。しかし、私たちは常にエビデンスに従ってやった。個人的に私は信用すべきではなかった。あなたは生き、学ぶでしょう。

 

  引用終わり



FDAが発表したデータには、9ページにわたって記録された副作用1291例が含まれており、少なくても158000種類の健康被害が確認されています。

また、このワクチンが卵巣に蓄積されて、英国のデータでは2021年の卵巣がんの症例数が過去最高であることも明らかになりました。

https://naturalnews.com/2022-03-15-pfizer-covid-vaccicne-causes-ovarian-cancer.html

 

しかし、出荷された投与数が機密扱いになっているので、分母がわからないと副作用の発現率が計算できず、キャンベル博士はこの編集に頭を悩ませ、この数値が独自のものであるはずでなく、何か別の理由で伏せられている可能性もあると付け加えています。

 

以下はキャンベル博士がYoutubeのビデオの詳細情報ボックスに書いた内容の複製です。このビデオでレビューした研究から引用したものです。

 

 

COVID-19のリスクは、以前に受けたCOVID-19ワクチンの投与回数によっても異なりました。以前に受けたワクチンの数が多いほど、covid感染のリスクが高くなります。

 

3か月の研修期間中のワクチン投与量とcovidのリスク

 1回の投与で、covidの検査で陽性になる可能性が1.7倍高くなります

 2回接種すると、covidの検査で陽性になる可能性が2.36倍高くなります。

 3回接種すると、新型567ウィルス陽性になる可能性が3.1倍高くなります。

 3回以上接種すると新型567ウィルス陽性になる可能性が3.8倍高くなります。       

 

この詳細はこちらをご覧ください。

 

 https://rairfoundation.com/watch-banned-video-of-dr-john-campbell-exposing-more-injections-equals-greater-chances-of-covid/

 

併せてこちらもご覧ください。

小島勢二先生が同じく打つほどに567に罹りやすくなる最新のデータを挙げられています。

 

https://agora-web.jp/archives/230111021101.html

 


キャンベル博士のように、以前は推進していても、データをもとに分析、研究してその危険性を認めて接種中止を訴える専門家が日本からも出てくることを願います。誠実さは間違いを素直に認め謝ることで伝わってきます。

 

これからも今ある身体を回復、維持して未来に希望が持てる身体づくりの応援をしていきます

むらまつ東洋医学治療院http://muramatsu.xtr.jp