車を走らせている時、ふと八ヶ岳に行きたい。と思い、久しぶりに友人に会いに行ったのが先月の連休の話。
観光でもなんでもなく、ただそこにいるだけでいいとおぼろげに思っていた。
すると、友人から出てきたのが「周波数による癒しのヒーリング」それは、「ドイツ振動医学によるヒーリングサウンド」なるものだった。
これか!!音か!!音も波長。色も波長。これは何かつながるものがきっとある!!
試しに音源がもうあるなら早速やってみよう!!ということで、同行した友人の股関節が悪く、跛行状態でしたので、彼女を被験者として早速試してみた。
数ある音源の中から彼女にあうものを選択した。
股関節炎Coxitis →オルゴール/Music Box があったが、彼女の股関節にはあってなかったので、違う音源を見つけていくと、骨や筋肉の増強Bone and muscle buid up の中にアジアンAsian なるものがあり、それを友人が持っていた骨伝導のイヤホンを患部に当ててみた。
始めはなにも分からず1分くらい当てていたが、股関節の反応をみると悪くなっていたので、慌ててキャンセルするため手で払い、今度は時間を測りながらしてみることにした。すると、12秒でオーリングはばっちり閉まった。これでOK!?
今度はもう片方の右股関節もしてみると、やはり10秒でOKだった。右は痛みの軽いほうだったので、時間も短く済んだと思われた。「歩いてみて」歩いてもらうと、なんと痛みがなくなっており、跛行状態が真っすぐ横揺れなし・杖なしで歩いていた。
ご本人も友人も私もええっー!!驚きの一瞬であった。
(残念ながら翌日には戻っており、これをどうやって長持ちさせるかが今後の課題でもあります。)
音、、つまり音の周波数が細胞を修復したことになり、これはまさしく色(光)が細胞を修復することと全く同じであることを確認した。次は肩こり、腰痛といま感じているものを次々と試してみた。その中に見つからないときは他の疾患名から合うものをチョイスした。やはり、時間は10秒~15秒がベストのようでした。長く効く必要はなく、それも音として耳から聞くのではなく、患部または、色の治療でも効果を最大限に発揮している脊椎を使って患部に関して修復すべき頸椎やら腰椎やらに当てるとまさしく効果は抜群でした!!
音の周波数がこれほどまで即効性があるとは、、、。この音源を作られている方は村下学先生。高槻市にお住まいとのことで早速コンタクトをとり、お出逢いしました。
すると、これは、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士というアメリカ人のデータをもとに、村下先生が独自の音律を合わせてつくられていることがわかりました。振動療法はドイツでは、6000カ所の診療所で使われるほどポピュラーなものなんだそうですから驚きです。
早速、先日のことをお伝えすると、YouTube登録者25,400名のうちまだこのような効果があったと報告されるのはわずか2割しかおられないとのことでした。現在動画は4,000あげられており、こんな豊富に音源があるのですからこれを有効に使う研究課題が出来ました。
村下先生は色の波長が病気に関与することも興味をもってくださり、今あげているYouTubeの動画画面は直接病気に関するものではないので、これに視覚的要素が加わればいいですね。、、、ということで、できたのがこれです。
第1弾 視力回復リラックスと癒しの音楽色彩のカノン421.6Hz
そして今夜は、第2弾として 鼻の病気リラックスと癒しの音楽色彩のカノン421.6Hz として登場します。
第1弾は聴いても眼に共鳴していますし、眼で画像をみてもやはり色も眼に共鳴しております。
やはり音と光のコラボレーションはダブル効果ありそうですね。
しかし、もっとダイレクトに効かすには骨伝導イヤホンやスピーカーを使って患部やツボ脊椎に当てると更なる効果が期待できます。今後の臨床にて取り入れながら効果を示していきたいと思います。
まだ周波数のお話や音と光の関係はまた機会をみて書きますが、村下様が周波数の効果について書かれたものがありましたので
まずはこちらをご覧ください。
こちらもどうぞ!!
https://m.youtube.com/c/428HzHybridSound/videos
これからも今ある身体を回復、維持して未来に希望が持てる身体づくりの応援をしていきます
むらまつ東洋医学治療院http://muramatsu.xtr.jp
先生のお近くの水無瀬神宮にて