先週後半くらいから、今まで以上に保育園や幼稚園に通う子供たちの咳、鼻詰まり、喉の痛みが目立ってきて、咳で眠れないくらいずっと続いているという子も診ておりました。

大人ももちろん咳、喉痛、鼻症状があり、いずれもケ〇ト〇イ〇シェディングのどちらかが原因である場合が多く、これらはカラーで対応、改善しております。(*^^)v

 

今朝診た30代のSさんは、2日前から急に腰に激痛が走って動きがとれなくなったと言われました。じっと座っていても痛いし、動いても痛い。いわゆるギックリ腰状態でした。

しかし、何かしてなったのではなく、急に痛くなったので原因がわからないと言われます。こんな時今までは、筋肉的な痛みではなく、ウィルスが関与していたり、リーキーガットによる痛みが多かったのですが、今回はいずれも反応はなし。では何が原因か?

答えはケ〇ト〇イ〇でした。腰の患部にケムトレイルの画像自体も、そして有害物質分解細菌(化学物質過敏症候群)自体も共鳴してきました。そして、それをカラーを貼って打ち消していくと、ものの10分かからずあっという間に痛みなく動かすことができるようになりました。(動画を撮っておけばばよかったですが、時間の余裕が全くなく💦残念でした "(-""-)" )

 

 

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有害物質分解細菌

 

そうかと思えば、やはり同じく何も凝ることをしていないのに、肩、首が異常に凝る。寝違いみたいにこれ以上動かせない。(左右差あり)あと、最近は胃の痛みを訴える方も多くみられます。食べると痛いという方も数名おられました。これらは、ケ〇ト〇イ〇がほどんどですね。1か月前、食べるととにかく胃が痛かったFさんはその中のお一人ですが、胃痛がひどくなり病院へ行き内視鏡で確認されると特に胃に異状なし。こちらで診ていくと有害物質分解細菌の反応にてこれで治療して2回目の本日は、あれから胃の症状はなくなっていました。胃が痛い方は背中が同時に痛いという方も多いです。

 

 

あと、意外なことに、精神疾患がどれだけ影響していることやら、、。

いつもなら、うつ傾向にある方は、必ず神経伝達物質であるドーパミンやセロトニンの関与が必然なのですが、それが全く反応してこない。(*_*;

その代わりに頭に反応してくるのは、有害物質分解細菌(化学物質過敏症候群)なのです。ということは、ドーパミンはちゃんと出ているけれど、受け止める受容体の部分がこれが阻害しているに違いないと考えられました。そこで、打ち消していきますと、、、1か月前、自殺願望があり、なにをするにもイライラして、言動も攻撃的で、子供も寄り付かず、余計に怒りやすくなり、薬も飲みすぎて自分で管理できない方が見事に変わりました!!

まず、子供が可愛いいと思えるようになったこと。だから子供が寄り付いてくれるようになったこと。

イライラした言動がなくなり、いままで切れていただろうことでも、落ち着いて話ができるようになったこと。

何をするにも楽しいと思えるようになったこと。

薬も自分で飲めるようになったこと。

えーっ!! 1回の治療でこんなに変わりますか??

そう思いますよね!! でも、事実なんです。ご本人が笑顔をみせながら話してくださったのです。スタッフもちゃんと聞いております。 

でも、その後、同じようにもともと素地があったうつ傾向の方々が、やはり同じ原因で悪くなっているのがわかりましたので、これで治療をしていくと、やはり回復してくるのでした。本当に驚きです!!

ですから、こんな方々には、自分のせいではないですよ。と説明をしております。仕組みが理解できれば、自分を責めなくなりますし、情けなくもなく、悪いのはすべて仕掛けている👿さんたちですから自分のせいではないのです。そう思うとそれだけで気持ちが楽になりますね。

 

でもこれだけじゃないんですよね。。。今日もありましたが、枠沈の副作用で若い方の生理の激しい痛み(子宮内膜症と診断されてホルモン治療中)(診断は枠沈接種された後であること、気を失うような激しい痛みが出てきたのも接種後からとその符合性に気付く。)や、初診のMさんの手の痺れは567の後遺症でしたね。。。波長でみていくとわかるのですが、それに対応するカラーを使って治療すると、2年間続いた手の痺れもその場で取れました。不思議ですよね。驚くことばかりおこります(;'∀')

でも、実際体験されないと信じないでしょうし、体験されても、素直に喜ぶ方が半分、頭がはてな??の方も半分かな??

 

目に見えている色(可視光線)は光であり、光は電磁波の一種であり、そこには周波数が生じています。

目に見えていない不可視光線ももちろん同じでそれぞれの周波数があります。

色(光)の世界はいわゆる量子力学の世界です。

量子力学の世界では光(電磁波)はアインシュタインの光量子仮説に基づいて光子として量子化して扱われています。

現代医学で説明できない領域にある医療であるからこそ、こんな不思議が日常茶飯事で、飽きることがない毎日です(≧▽≦)

未来は、こうしたものも含むフリーエネルギーを活用した医学に全て変わっていきます。

色彩治療は一歩先へ行く最先端医療と言っても決して過言でないと思っております。

 

これからも今ある身体を回復、維持して未来に希望が持てる身体づくりの応援をしていきます

むらまつ東洋医学治療院http://こmuramatsu.xtr.jp