昨日も撒かれていたのを目撃。"(-""-)"
この数日、「花粉症が酷いです💦」と訴える患者様がどれだけおられたか・・・。
調べていくと、やはり花粉症でも黄砂でもPM2．５でもありません。有害物質分解細菌の反応が鼻、喉、時に目にもあり、そして有害物質分解細菌を含有する化学物質過敏症候群のカラーで治療をしていくと反応がなくなります。早い方はその場で鼻が通ってきます。
しかし、花粉症のような症状だけでなく、これは高熱も発生します。
本日「高熱が出たので週末の予約を取り消した方がいいですよね？」と問い合わせがきました。
１か月近く前に予約された新患の方です。今回キャンセルされると次回はまた１か月先になります。
折角お取りいただいているのですから、もしオミクロンでなければ診ることができると思い、パソコンでご来院のご家族の写真をパソコンに送っていただきました。するとはご主人様は３８℃。奥様は３８.3℃。息子様は日・月と39.3℃あって今は平熱と書かれていました。写真で診ていくとオミクロン株には共鳴せず、皆様有害物質分解細菌（写真下）が喉に共鳴してきました。
よって、週末は皆様ご来院いただくことにいたしました。
では、この有害物質分解細菌とはいったいなんなのでしょう？？
これは、大〇建設株式会社が、独自に発見し、複合汚染された地下水中の有機性化学物質を分解菌N２３株のことです。シャンプーや食器・洗濯用の洗剤あるいはペットボトルなどの製造プロセスで副次的な生成物として排出される有害物質「1,4-ジオキサン」を分解してくれるのが分解N23株です。汚染された水を分解してくれて一見よい細菌なのですが、人間にとりましては、上記症状の通り、有害物質となります。これがケ〇ト〇イルと共鳴する。もちろん、この細菌だけでなく人体に有害な化学物質が他にも含まれていると思われますが、たまたま発見したのがこの細菌だったのです。
まだ他のものは調べていませんが、これだけでも症状的には十分に検証できてバッチリ反応しますから治療は可能です。
断っておきますが、上記会社がこのケ〇ト〇イルに関与しているというわけではありませんので誤解しないようにしてください。誰が撒いているかは各自で調べてみてください。確定できるものは何もありませんが、全貌はみえてくるはずです。枠沈、ロシアとウクライナ問題、ここにきてケ〇ト〇イル多発。何も知らないではドンドン洗脳されていくだけです。まずは、自分で調べることで、わかることがでてくるはずです。
５～１１歳の枠沈接種は２月下旬から始まり、３月２０日の間に推定２１万５０００回余りが実施されたそうです。
そのうち１６件が副反応の疑いとの報告がされました。「１２歳以上と比較して低い傾向にある」「重大な懸念は認められない」として、まだ推進してます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d24795f8971e430c9b3276f32b233885a5d72438
しかし、今接種されちる枠沈はオミクロン株に有効なものなのでしょうか？
厚生労働省ホームページからの抜粋をみてみましょう。
最後のところに注目してください。（＊）オミクロン株が出現する前のデータです。
と書かれていますよね。
以前、ファイザーのCEOはこんなことを言われてました。
ついでながらモデルナはオミクロン株対応したものは秋にできるということでしたよね。
ではオミクロン株に特化したファイザー社のワクチンは入ってきているのでしょうか？
再び厚生労働省のHPをみていきましょう。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_kigen.html
ファイザー社もモデルナ社も有効期限を引き延ばしたものを使用していることがわかります。
具体的には、、、。
このように明記されて３か月ひきのばされています。
よって新しくオミクロン株に特化したものを使用しているわけでなく、既存のものであることがわかります。
そもそも引き延ばして安全なのでしょうか？
そしてオミクロン株にはどこまで予防効果があるのでしょう？データがないのに接種するのですか？？
期待だけでデータなし。おまけに副反応が１６件。少ないから大丈夫！！果たして本当にそうなのでしょうか？
６か月も経ってこんな湿疹が大人でも出るのに・・・。
よくよく調べてください。そして知ることを避けないでください。知ることで子供の命も家族も守れるのです。
４月２３日（土）と２４日（日）に長浜で「ワクチン後遺症」の映画上映会があります。
その後、４月３日に開催された京都上映会のアフタートークも放映されます。（１時間４０分）
子供の接種や３回目接種を迷われている方は是非ご覧ください。
また追加上映会として５月２９（日）には近江八幡にて映画と宮沢孝幸先生の講演会が開催されます。
申し込み等はまた後日ご案内いたします。
ご一緒に学んでまいりましょう！！
これからも今ある身体を回復、維持して未来に希望が持てる身体づくりの応援をしていきます
むらまつ東洋医学治療院
http://ｍuramatsu.xtr.jp
