本日とても嬉しい出来事がありました。

まだ仕事途中の夕方に、2歳のMちゃんとお母様が来られて、受け付けに行ってみると、、、

 

抱っこされたMちゃんが「先生、ありがとう~」とお花を差し出してくれました

 

 

え~!!!なんとも可愛い!!Mちゃんのようなフワフワのラグラス入りのドライフラワー♪♬♪ (≧▽≦)

 

そして、お絵描きのお手紙まで

 

 

Mちゃん、お母様ありがとうございました。(*^^*)

 

あったか~いパワーいただき、その後もハイパワーで頑張れましたよ(*^^)v

 

Mちゃんが初診で来られたのは、昨年7月。まだ1歳4か月でした。

母乳を飲んでいるときに、鼻がグズグズで半年間薬を服用しているが治らない。ということでした。また、生後半年の時は小児喘息と診断されてステロイドの注射と抗生物質も1週間出されて服用されたこともあったようです。

こんな小さい子が薬付けになることをお母様は心配されて、ご来院されたわけですが、お鼻は

Ⅰ型アレルギー(ダニ等)にて治療して4回の治療で改善。その後は、風邪をひく度にご来院くださり、その時々に共鳴したウィルスを見つけて治療。(RSだったりエンテロウイルスだったり。。)

ウィルスを特定することで治りが早く、大抵1回の治療で終わり、続けてご来院くださることはほとんどないです。(*^^)v

 

そんな中、10月は咳が出て、鼻もグズグズになり、保育園で風邪が流行っているのでもらったかも??ということでしたが、診ていくとウィルスも細菌も反応はなし。

アレルギーの反応もなし。???ということで、もしやと思って診ていくと、、、シェディングでした。(*_*) (こんな小さくても受けてます!!)

もしかしたら、園で流行っているのも風邪ではなく、シェディングだったかもしれません💦

保育園の先生方が枠沈打たれているんでしょうね。。。

シェディング用のカラーでこの時も1回で治まりました。フルボ酸は今回なしです。

 

渡し終えたらさっさと帰るお姫さま(*^^*)

 

こんな風に、親が薬を使いたくないと思っておられる方々が、当院をご利用いただいているわけですが、以前、看護師の方でも子供(小学生)がノロウィルスと診断されて、その足で当院にお腹を抱えて入ってこられ痛い痛いと丸まっているのですが、帰る頃にはまともに立って歩いて帰られます。でも心配なので、翌日お電話をするとご本人が出られて、「帰ってからおかゆ食べた。今日もご飯食べている。」と元気な声に安堵したこともあります。

 

これは、其々のウィルスや細菌の周波数を的確に捉えて色の周波数に置き換えている故に為せる技だと思われます。作製は加島色彩研究会名誉会長加島春来先生です。

御年90歳を超えられたと思われますが、その能力はご健在です。

先般も依頼したカラーをピッタリ作製くださいました。お願いキラキラ

 

これからも今ある身体を回復、維持して未来に希望が持てる身体づくりの応援をしていきます

むらまつ東洋医学治療院http://muramatsu.xtr.jp