脇下のリンパ節が腫れました

F社の２回目わく沈を７月に接種されたMさん７５歳。

１か月経った頃、脇の下が腫れてきたことに気付き、そのうちに手の指全体にこわばりがでてきたそうです。

しかし、こちらは手を動かすことでこわばりは消えてきたそうですが、力が入らないようでした。

９月末には、気力がガクンと落ちて、趣味の編み物もしたくなくなったようでした。

K総合病院で診ていただくと、胸（脇下）はマンモグラフィーを撮った結果、耳かきほどの大きさで影があり、細胞診の結果ガンがあった

とおっしゃられました。

病気知らずで過ごされてきた方ですが、腫れといい、ガンといい、急に発生したのでしょうか？？

後ろから見てもこんなに腫れております。

（写真使用はご本人の許可を得ています）

そして、先月１０月２１日に摘出手術。５日間入院。

病院食が合わず💦この間で３キロ体重が落ちたそうです。(*_*;

そして一昨日当院ご来院にて、色彩治療を施しました。

治療後は、身体が軽くなったとおっしゃられました

そして、２日後の本日、お電話がありました。

あれから、身体のだるさが消えて、やる気もでてきました！！と。。。

もちろん、フルボ酸も飲用していただいております。（大さじ１杯/日）

しかし、首のリンパ節も腫れていたので、まだまだ油断は禁物です。

先日、こんなニュースをみました。

接種後、何も起こらなかったのはたまたま運が良かっただけかもしれません。

先日の吉野先生の講演でもおっしゃらていましたが、生食（生理食塩水）である確率は１６分の１だそうです。

（生食であってもアジュバントとして重金属は入っているものが多いです）

２回、３回と打つうちに本物を打たれる可能性だって出てきます。

F社もM社もまだ治験中であることを忘れないでください。

子供さんにも決して打たない選択をしてください。

子供の健康は親である大人が守ってあげてください。

同じ思いで皆さん本当に良く調べて情報を発信してくださっています。

こちらもご参考にしてください。

これからも今ある身体を回復、維持して未来に希望が持てる身体づくりの応援をしていきます

むらまつ東洋医学治療院http://ｍuramatsu.xtr.jp