今日は世紀の大発見のお話いたします(*^^*)
きっかけはこうでした。
色彩のF先生が「ショパンのバラード第一番ト短調がコロナに効くそうだよ」と情報を下さいました。
早速聴いてみるとコロナに同調しておらず、じゃあ他に同調するものがないか探してみよう!!と思い、クラシックをあれこれ聴いて探しました。しかしなかなか見つかりませんでした。
その折、京都の友人から手紙が届きました。その次には今野華都子先生のブログ。その次にはテレビにて、、、。3回も同じ内容のことが飛び込んできました。
もしやこれかな??そう思って手持ちの絵本の付属のCDを聴いてみるとピッタリあいました!!それは「君が代」です!!!日本の国歌がコロナに同調したのです!!
歌詞に意味があり、誰もが歌えばコロナを打ち消せるかと思いあらゆる歌声で聴いてみたところ、歌唱力はあっても聴かせる要素で歌っているシンガーでは全く同調してきませんでした。ところが、透き通った純粋な歌声では、コロナがシュンと大人しくなってくるように同調しました。歌はこちらの高校生の歌声が同調し、とても素晴らしいのでお聴きください。
そしてこれに君が代の本当の歌詞(言霊)の意味を知るともっと深まります。君が代の本当の意味につきましては今野華都子先生の伊勢神宮「神の計らい」ブログをご覧ください。
そしてこちらの絵本(CD付)もまた違う角度から読み解いていますのでご参考ください。「きみがよものがたり」 (きれい.ねっと)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210728/13/hijiriterasu/f8/dd/j/o0300040214978752296.jpg?caw=800)
書は山本光輝先生が書かれております
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210728/13/hijiriterasu/4f/f2/j/o0300022414978752300.jpg?caw=800)
き のせかいというのはね ひかりのせかいなんだ
たましいのふるさとの せかいでもあるんだよ
み のせかいとは みえてふれることのできる せかいさ
きみがよ とはね
き のせかいのこころやたましいと
み のせかいのからだが たすけあい
ひとつになったとき ひらかれる
よろこびとやすらぎの せかいなんだ・・・
ということで、君が代を斉唱することにより、自分の身と心が整い、これがコロナ対策にも繋がるというわけです。
これを先般理事会でご報告し、市原先生・矢野先生・榊原先生がご検証くださり、同調することをご確認いただきました。
また、愛知ソニア様のブログにて「胸腺(サイムス・チャクラ)は、音のエネルギーを身体に注ぐ力を秘めています。発声したり、歌を歌ったりすることによって、サイムス・チャクラを活性化することができます」と伝えられております。
胸腺は免疫を活性化する大切な臓器です。ゴリラ叩きは以前お伝えした通りです。
だれもが口にすることができる君が代。是非1日1回心澄まして歌ってみてください。君が代はコロナを光和す光の光透波(ことは)です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210728/13/hijiriterasu/09/9b/p/o0270023914978752301.png?caw=800)
三上山山頂奥宮
むらまつ東洋医学治療院http://muramatsu.xtr.jp/