コロナワクチン接種が当市でも始まり、早くも第1回目を打たれた方が翌日たまたま
こちらの予約日にて治療のご機会がありました。
年齢は71歳の男性。7年前に悪性リンパ腫を患ったものの克服し、
今は2,3カ月に1回メンテナンスとしてご来院されています。
それだけお元気になられて、どこが悪いということは今はない状態です。
しかし、この日はいつもと違いました。
お身体を診ていると、こちらが咳が出始め胸が詰まってきました。
うんん??おかしな気配にカルテを見ると「昨日コロナワクチン接種」と書かれていました。
もしやと思って診ると喉、心臓に薬の副作用の反応と、更に心臓と左側頭部には血栓関係の反応
がみられました。
もちろん、今まで血栓や心臓疾患治療したことはなく始めてのことでした。
頭に、コロナワクチン接種後亡くなっている方の一番の原因は血栓関連であることがよぎりました。
(5月12日発表資料ではワクチン接種後死亡事例は39名)
また、私自身が波長に敏感である故に、副作用のきつい薬や抗がん剤を服用されていた場合や、
精神疾患にてなにか抱えている時でも自然とそれを捉えて咳が出てくるのですが、今回の事例も
非常に懸念するひとつであります。
ファイザー製薬プロトコールには、「ワクチン接触者から呼気及び汗にエクソソーム(遺伝子、
スパイク蛋白)(抗原)の放出がある」ことが記載されているからです。
よって実際、身を通して危険と思われる要素があるものは、スタッフ、他の患者様を守るためにも
ワクチン接種を受けられる方は、2回目接種後、最低1か月は当院ではご予約を受け付けない
事にいたしました。
また、緊急事態制限が発令されている県から公共交通機関を利用してご来院される場合におきまし
てもご予約はお断りしております。
ご理解ご了承いただきますよう心よりお願い申し上げます。
アンジェラ咲きました
むらまつ東洋医学治療院http://muramatsu.xtr.jp/