​​​​本日、前回ご報告した紫斑病で入院されているMさんにパックを届けられたKさんが

治療にご来院くださいました。(今年2月から5回目)

ご自身の両足のこわばりと痛みも良好でごく一部に残るのみとなってきました。

手首の痛みは病院で手根管症候群で手術を勧められていましたが、こちらも良好です。

そして、Mさんのご報告。

3月19日に入院されて​血小板が1000以下​だったのが、なんと​27万​まで上がったそうです!!

しかし、相部屋の方が水疱瘡にかかり同室の方は皆予防接種を受けなくてはならなくなり、

それによって​16万​まで落ちたそうでした。

そして、予定されていた退院も延期され、今週末退院されるようです。

以前、血小板が下がった時はステロイドが効いて回復されたようですが、今回は全く効かず、

代わりとなる製剤は、1回飲むと一生飲み続けなければならないという薬だったので、飲みたくない

というお話からオリジナルパックを作成してお腹に当てていただき効を得ました。

あと、「思い返せば以前の時も怒った時に血小板が減り今回もそうだったので、Mさんは​怒ったら​

あかんみたい」と話されておりました。

感情と臓器の相関関係は以前、堀田忠弘先生が発表されたことを明記しましたが(2018/11/25付)

ストレスを溜め込まず感情を出すことも大事ですが、一気に爆発させることなく、独り言良いので

さらりとブツブツ(;^ω^)車を走らせながら言うのがいいかなって思います。

私は毎朝気功をしながら五臓六腑一つ一つに「ありがとう」と伝えていますが、

皆様も自分の身体を傷つけないように、沢山の優しい言葉を身体に投げかけてくださいね青ハート

                  Iちゃん ありがとうピンクハート

          むらまつ東洋医学治療院手書きハートhttp://muramatsu.xtr.jp/​​​​